PM・PdM・PMO/PdM → 事業責任者・CPO候補
大手Web企業のグループPdM → 上場準備中のスタートアップのVPoP
30歳/1230万円 → 1550万円(+320万円)
| 転職前 | 大手Web企業/グループPdM(SaaS・自社プロダクト) |
|---|---|
| 転職後 | 上場準備中のスタートアップ/VPoP(SaaS・スタートアップ) |
| 年齢・経験年数 | 30歳/前職8年 |
| 年収 | 1230万円 → 1550万円(+320万円) |
| 転職のきっかけ | 組織・人に関わりたい |
| 選考の論点 | マネジメント経験が浅い |
| 効いた進め方 | 条件の出し方を変えた/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募21社・書類通過9社・内定1社/約4か月 |
転職前の状況
大手Web企業で8年目。55名規模の組織でプロダクトを見てきたが、事業全体の損益を持つ経験がなかった。
転職を考えたきっかけ
自分が動けば成果が出る範囲は分かってきた。ただ、その範囲が自分の稼働時間で頭打ちになっていた。人を通して成果を出す側に移りたいという意識が強くなった。
選考でネックになったこと
チームリーダーの経験はあったが期間が短く、再現性のある進め方としては語れなかった。
どう進めたか
固定給だけでなく、賞与の算定方法とストックオプションの条件を含めて比較した。額面では見えない差があった。
関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。21社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。
応募21社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
提示された初回の金額から20万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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