PM・PdM・PMO/PdM → 事業責任者・CPO候補
上場SaaS企業のプロダクト責任者 → 上場準備中のスタートアップのVPoP
30歳/1460万円 → 1700万円(+240万円)
| 転職前 | 上場SaaS企業/プロダクト責任者(SaaS・自社プロダクト) |
|---|---|
| 転職後 | 上場準備中のスタートアップ/VPoP(SaaS・スタートアップ) |
| 年齢・経験年数 | 30歳/前職6年 |
| 年収 | 1460万円 → 1700万円(+240万円) |
| 転職のきっかけ | 組織・人に関わりたい |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 条件の出し方を変えた/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募26社・書類通過13社・内定1社/約2か月 |
転職前の状況
上場SaaS企業でプロダクト責任者として6年。プロダクトの数字は伸ばしてきたが、価格や採用の判断は自分の範囲の外にあった。
転職を考えたきっかけ
チームの立ち上げを任され、採用から関わったことで、組織を作る側の面白さを知った。それを本業にできるポジションを探し始めた。
選考でネックになったこと
職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。
どう進めたか
希望年収を最初から1460万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
応募26社、書類通過13社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が240万円。プレイヤーとしての評価ではなく、VPoPとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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