PM・PdM・PMO/PdM → 事業責任者・CPO候補

シリーズBのSaaSスタートアップのプロダクト責任者 → 上場SaaS企業の事業責任者

42歳/1460万円 → 1630万円(+170万円)

転職前シリーズBのSaaSスタートアップ/プロダクト責任者(SaaS・自社プロダクト)
転職後上場SaaS企業/事業責任者(SaaS・スタートアップ)
年齢・経験年数42歳/前職5年
年収1460万円 → 1630万円(+170万円)
転職のきっかけ裁量の範囲を広げたい
選考の論点年齢に対してポジションが見合わない
効いた進め方条件の出し方を変えた/推薦・リファレンスを使った
選考の状況応募24社・書類通過13社・内定1社/約7か月

転職前の状況

シリーズBのSaaSスタートアップで5年目。48名規模の組織でプロダクトを見てきたが、事業全体の損益を持つ経験がなかった。

転職を考えたきっかけ

決まった要件を期日どおりに収めることには慣れていた。ただ、何を作るかを決める場に自分がいない状態が5年続いていて、42歳という年齢を考えると、このまま「決まったものを届ける側」で年次を重ねるのが正しいのか判断がつかなくなっていた。

選考でネックになったこと

42歳での未経験領域への移動になるため、ポテンシャル採用の枠には年齢が合わず、即戦力の枠には経験が足りない、という中間に落ちた。

どう進めたか

固定給だけでなく、賞与の算定方法とストックオプションの条件を含めて比較した。額面では見えない差があった。

応募先に在籍する知人に、実際の業務の進め方を事前に聞いた。志望理由を作る材料としてではなく、合わないなら受けないという判断のために使った。

応募24社、書類通過13社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

上場SaaS企業のフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は170万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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