PM・PdM・PMO/PdM → 事業責任者・CPO候補

大手Web企業のグループPdM → 上場準備中のスタートアップのVPoP

38歳/1430万円 → 1430万円(横ばい)

転職前大手Web企業/グループPdM(SaaS・自社プロダクト)
転職後上場準備中のスタートアップ/VPoP(SaaS・スタートアップ)
年齢・経験年数38歳/前職6年
年収1430万円 → 1430万円(横ばい)
転職のきっかけいずれ独立したい
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方推薦・リファレンスを使った/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募16社・書類通過8社・内定1社/約3か月

転職前の状況

大手Web企業で6年目。10名規模の組織でプロダクトを見てきたが、事業全体の損益を持つ経験がなかった。

転職を考えたきっかけ

38歳のうちに、事業の全体像が見える場所で働いておきたかった。いずれ自分でやるとして、いま足りないのは実務ではなく、数字の責任を持った経験だと考えた。

選考でネックになったこと

38歳の応募者に期待されるのは、プレイヤーとしての成果だけではなかった。評価・育成・採用のどこに関わったかを問われて、答えが薄くなった。

どう進めたか

応募先に在籍する知人に、実際の業務の進め方を事前に聞いた。志望理由を作る材料としてではなく、合わないなら受けないという判断のために使った。

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。16社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

応募16社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

年収はほぼ横ばい(1430万円 → 1430万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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