PM・PdM・PMO/PdM → 事業責任者・CPO候補

シリーズCのSaaS企業のグループPdM → シリーズBのSaaSスタートアップのVPoP

31歳/1250万円 → 1480万円(+230万円)

転職前シリーズCのSaaS企業/グループPdM(SaaS・自社プロダクト)
転職後シリーズBのSaaSスタートアップ/VPoP(SaaS・スタートアップ)
年齢・経験年数31歳/前職9年
年収1250万円 → 1480万円(+230万円)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方推薦・リファレンスを使った/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募20社・書類通過6社・内定2社/約2か月

転職前の状況

シリーズCのSaaS企業で9年目。12名規模の組織でプロダクトを見てきたが、事業全体の損益を持つ経験がなかった。

転職を考えたきっかけ

自分が動けば成果が出る範囲は分かってきた。ただ、その範囲が自分の稼働時間で頭打ちになっていた。人を通して成果を出す側に移りたいという意識が強くなった。

選考でネックになったこと

数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。

どう進めたか

前職の上長と、社外で一緒に仕事をした相手にリファレンスを依頼した。自己申告では説得力が出ない部分を、第三者の言葉で補えた。

定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。

応募20社、書類通過6社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

提示された初回の金額から40万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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