PM・PdM・PMO/PdM → 事業責任者・CPO候補

上場SaaS企業のシニアプロダクトマネージャー → シリーズCのSaaS企業のVPoP

38歳/1480万円 → 1680万円(+200万円)

転職前上場SaaS企業/シニアプロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト)
転職後シリーズCのSaaS企業/VPoP(SaaS・スタートアップ)
年齢・経験年数38歳/前職5年
年収1480万円 → 1680万円(+200万円)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方条件の出し方を変えた/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募9社・書類通過5社・内定2社/約5か月

転職前の状況

上場SaaS企業で5年目。54名規模の組織でプロダクトを見てきたが、事業全体の損益を持つ経験がなかった。

転職を考えたきっかけ

自分が動けば成果が出る範囲は分かってきた。ただ、その範囲が自分の稼働時間で頭打ちになっていた。人を通して成果を出す側に移りたいという意識が強くなった。

選考でネックになったこと

「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。

どう進めたか

固定給だけでなく、賞与の算定方法とストックオプションの条件を含めて比較した。額面では見えない差があった。

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

応募9社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が200万円。プレイヤーとしての評価ではなく、VPoPとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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