PM・PdM・PMO/PdM → 事業責任者・CPO候補
上場SaaS企業のプロダクト責任者 → シリーズBのSaaSスタートアップの事業責任者
37歳/970万円 → 1100万円(+130万円)
| 転職前 | 上場SaaS企業/プロダクト責任者(SaaS・自社プロダクト) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズBのSaaSスタートアップ/事業責任者(SaaS・スタートアップ) |
| 年齢・経験年数 | 37歳/前職3年 |
| 年収 | 970万円 → 1100万円(+130万円) |
| 転職のきっかけ | 組織・人に関わりたい |
| 選考の論点 | マネジメント経験が浅い |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/条件の出し方を変えた |
| 選考の状況 | 応募18社・書類通過9社・内定1社/約5か月 |
転職前の状況
上場SaaS企業でプロダクト責任者として3年。プロダクトの数字は伸ばしてきたが、価格や採用の判断は自分の範囲の外にあった。
転職を考えたきっかけ
後輩の育成が実質的に自分の時間の3割を占めるようになっていた。評価上は加点されない一方で、この仕事自体には手応えがあった。
選考でネックになったこと
個人としての成果は説明できたが、人を動かした経験の説明が弱かった。役職がついていない期間が長く、権限のない状態で人を巻き込んだ話を用意できていなかった。
どう進めたか
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
希望年収を最初から970万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。
応募18社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。
年収の動き
提示された初回の金額から60万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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