PM・PdM・PMO/PdM → 事業責任者・CPO候補
シリーズBのSaaSスタートアップのプロダクト責任者 → 上場SaaS企業のCPO候補
42歳/930万円 → 1060万円(+130万円)
| 転職前 | シリーズBのSaaSスタートアップ/プロダクト責任者(SaaS・自社プロダクト) |
|---|---|
| 転職後 | 上場SaaS企業/CPO候補(SaaS・スタートアップ) |
| 年齢・経験年数 | 42歳/前職10年 |
| 年収 | 930万円 → 1060万円(+130万円) |
| 転職のきっかけ | 裁量の範囲を広げたい |
| 選考の論点 | 年齢に対してポジションが見合わない |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/推薦・リファレンスを使った |
| 選考の状況 | 応募18社・書類通過10社・内定1社/約7か月 |
転職前の状況
シリーズBのSaaSスタートアップで10年目。47名規模の組織でプロダクトを見てきたが、事業全体の損益を持つ経験がなかった。
転職を考えたきっかけ
上流の意思決定に「なぜそうなったのか」を聞ける立場ではなく、決まった前提を実行するのが役割だった。実行の精度には自信がついた一方で、前提を疑う側の経験がないまま年次だけ上がっていくことに危機感があった。
選考でネックになったこと
42歳という年齢に対して、応募先が想定していたのは一段上の役割だった。実力の問題ではなく、期待値との差が最初の壁になった。
どう進めたか
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
応募先に在籍する知人に、実際の業務の進め方を事前に聞いた。志望理由を作る材料としてではなく、合わないなら受けないという判断のために使った。
応募18社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
上場SaaS企業のフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は130万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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