PM・PdM・PMO/PdM → 事業責任者・CPO候補

大手Web企業のプロダクト責任者 → シリーズCのSaaS企業の事業部長

41歳/1430万円 → 1490万円(+60万円)

転職前大手Web企業/プロダクト責任者(SaaS・自社プロダクト)
転職後シリーズCのSaaS企業/事業部長(SaaS・スタートアップ)
年齢・経験年数41歳/前職7年
年収1430万円 → 1490万円(+60万円)
転職のきっかけいずれ独立したい
選考の論点年齢に対してポジションが見合わない
効いた進め方推薦・リファレンスを使った/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募19社・書類通過11社・内定2社/約6か月

転職前の状況

大手Web企業でプロダクト責任者として7年。プロダクトの数字は伸ばしてきたが、価格や採用の判断は自分の範囲の外にあった。

転職を考えたきっかけ

41歳のうちに、事業の全体像が見える場所で働いておきたかった。いずれ自分でやるとして、いま足りないのは実務ではなく、数字の責任を持った経験だと考えた。

選考でネックになったこと

41歳での未経験領域への移動になるため、ポテンシャル採用の枠には年齢が合わず、即戦力の枠には経験が足りない、という中間に落ちた。

どう進めたか

前職の上長と、社外で一緒に仕事をした相手にリファレンスを依頼した。自己申告では説得力が出ない部分を、第三者の言葉で補えた。

定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。

応募19社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

提示された初回の金額から50万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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