エンジニア・IT/セキュリティ運用(SOC) → セキュリティコンサル・事業会社のCSIRT
SES企業のセキュリティ監視 → セキュリティ専門企業のセキュリティエンジニア(事業会社)
24歳/640万円 → 780万円(+140万円)
| 転職前 | SES企業/セキュリティ監視(セキュリティ・SIer) |
|---|---|
| 転職後 | セキュリティ専門企業/セキュリティエンジニア(事業会社)(セキュリティ・事業会社) |
| 年齢・経験年数 | 24歳/前職2年 |
| 年収 | 640万円 → 780万円(+140万円) |
| 転職のきっかけ | 社内に学べる人がいない |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/資格・認定で足りない部分を補った |
| 選考の状況 | 応募25社・書類通過13社・内定1社/約3か月 |
転職前の状況
SES企業でセキュリティ監視として2年。シフト勤務でアラートを捌く日々で、判断の裁量は手順書の範囲に限られていた。
転職を考えたきっかけ
技術的な判断を相談できる相手が社内にいなかった。正しいかどうかを確かめる手段がないまま進める状態が続いていた。
選考でネックになったこと
職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。
どう進めたか
職務経歴書を、担当した工程の一覧から、自分が下した判断とその結果の一覧に書き換えた。何を選び、何を捨て、その結果どうなったかを1件ずつ書き出す。項目数は減ったが、書類の通過率は明確に変わった。
資格は入口の足切りを越えるためと割り切り、面接で話す材料は実務のほうから用意した。
応募25社、書類通過13社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
採用が長く埋まっていないポジションで、提示は相場の上限に寄っていた。結果として140万円の増加。希少性が価格に出たケース。
このケースから読み取れること
相場を知らないまま希望額を出すと、前職の水準がそのまま天井になる。動く前に、同じ経験が別の業界でいくらになるかを確かめておく価値がある。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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