エンジニア・IT/セキュリティ運用(SOC) → セキュリティコンサル・事業会社のCSIRT

SES企業のセキュリティ監視 → 上場SaaS企業のセキュリティエンジニア(事業会社)

41歳/460万円 → 530万円(+70万円)

転職前SES企業/セキュリティ監視(セキュリティ・SIer)
転職後上場SaaS企業/セキュリティエンジニア(事業会社)(セキュリティ・事業会社)
年齢・経験年数41歳/前職10年
年収460万円 → 530万円(+70万円)
転職のきっかけ社内に学べる人がいない
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方資格・認定で足りない部分を補った/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募8社・書類通過5社・内定2社/約6か月

転職前の状況

10年間、監視業務に従事。検知はできても、そこから先の対応と改善は別の部署の仕事だった。

転職を考えたきっかけ

10年やってきて、社内で自分より詳しい人がいない領域が増えていた。一見よさそうだが、伸びしろが自分の独学の速度で頭打ちになる。

選考でネックになったこと

数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。

どう進めたか

不足していた領域の認定を10週間で取得した。資格そのものより、学んだ内容を自分の実務にどう当てはめるかを語れるようにしたことが効いた。

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。8社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

応募8社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

セキュリティ・SIerの経験とセキュリティエンジニア(事業会社)の職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま70万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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