エンジニア・IT/セキュリティ運用(SOC) → セキュリティコンサル・事業会社のCSIRT

セキュリティ専門企業のSOCアナリスト → セキュリティ専門企業のセキュリティコンサルタント

31歳/710万円 → 810万円(+100万円)

転職前セキュリティ専門企業/SOCアナリスト(セキュリティ・SIer)
転職後セキュリティ専門企業/セキュリティコンサルタント(セキュリティ・事業会社)
年齢・経験年数31歳/前職4年
年収710万円 → 810万円(+100万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/資格・認定で足りない部分を補った
選考の状況応募32社・書類通過16社・内定2社/約7か月

転職前の状況

セキュリティ専門企業でSOCアナリストとして4年。シフト勤務でアラートを捌く日々で、判断の裁量は手順書の範囲に限られていた。

転職を考えたきっかけ

評価は悪くなく、等級も順調に上がっていた。ただ、社内の賃金テーブルを見ると、次の等級に上がっても増える額は限られていて、710万円の先が見えてしまっていた。

選考でネックになったこと

職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。

どう進めたか

体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。

不足していた領域の認定を10週間で取得した。資格そのものより、学んだ内容を自分の実務にどう当てはめるかを語れるようにしたことが効いた。

応募32社、書類通過16社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

採用が長く埋まっていないポジションで、提示は相場の上限に寄っていた。結果として100万円の増加。希少性が価格に出たケース。

このケースから読み取れること

相場を知らないまま希望額を出すと、前職の水準がそのまま天井になる。動く前に、同じ経験が別の業界でいくらになるかを確かめておく価値がある。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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