エンジニア・IT/ゲーム業界のエンジニア → SaaS・Web

ソーシャルゲーム企業のサーバーサイドエンジニア → シリーズCのSaaS企業のバックエンドエンジニア

38歳/680万円 → 930万円(+250万円)

転職前ソーシャルゲーム企業/サーバーサイドエンジニア(ゲーム)
転職後シリーズCのSaaS企業/バックエンドエンジニア(IT・自社サービス)
年齢・経験年数38歳/前職8年
年収680万円 → 930万円(+250万円)
転職のきっかけ働き方(勤務地・時間)
選考の論点専門が狭すぎる
効いた進め方手を動かした証拠を用意した/不足している知識を先に埋めた
選考の状況応募15社・書類通過4社・内定2社/約8か月

転職前の状況

ソーシャルゲーム企業で8年目。タイトルの当たり外れで組織ごと変わる環境が続き、積み上げが効く場所に移りたいと考えた。

転職を考えたきっかけ

常駐先の都合で勤務地が半年ごとに変わり、生活の計画が立てられない状態が続いていた。年収と同じくらい、働く場所を自分で選べることを条件に置くようになった。

選考でネックになったこと

社内でしか通用しない仕組みの専門家になっていた。難易度は高かったが、外に持ち出せる形になっていなかった。

どう進めたか

応募先のプロダクトを実際に使い、改善案を資料にまとめて面接に持ち込んだ。外からの推測であることを断ったうえで提出したところ、議論の入り口として機能した。

資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。

応募15社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

年収が250万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。バックエンドエンジニアとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

キャリア相談について見る →