エンジニア・IT/ゲーム業界のエンジニア → SaaS・Web
大手ゲーム会社のサーバーサイドエンジニア → 大手Web企業のソフトウェアエンジニア
38歳/740万円 → 840万円(+100万円)
| 転職前 | 大手ゲーム会社/サーバーサイドエンジニア(ゲーム) |
|---|---|
| 転職後 | 大手Web企業/ソフトウェアエンジニア(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 38歳/前職9年 |
| 年収 | 740万円 → 840万円(+100万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 業界の慣習・進め方の差 |
| 効いた進め方 | 職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/手を動かした証拠を用意した |
| 選考の状況 | 応募23社・書類通過8社・内定2社/約7か月 |
転職前の状況
大手ゲーム会社でサーバーサイドエンジニアとして9年。技術的には難しい仕事をしていたが、リリース前の稼働の波が読めず、生活の設計が難しかった。
転職を考えたきっかけ
やっていることの難易度は上がっていた。ただ、それが社内の事情に固有の難しさであることにも気づいていた。38歳を過ぎて、その固有性が積み上がるほど動きにくくなることが不安だった。
選考でネックになったこと
前職では当たり前だった意思決定の順番が通用せず、面接での受け答えが噛み合わなかった。知識ではなく作法の差だった。
どう進めたか
「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。
応募先のプロダクトを実際に使い、改善案を資料にまとめて面接に持ち込んだ。外からの推測であることを断ったうえで提出したところ、議論の入り口として機能した。
応募23社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
年収が100万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。ソフトウェアエンジニアとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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