エンジニア・IT/ゲーム業界のエンジニア → SaaS・Web
ゲーム開発会社のクライアントエンジニア → 上場SaaS企業のテックリード
37歳/760万円 → 870万円(+110万円)
| 転職前 | ゲーム開発会社/クライアントエンジニア(ゲーム) |
|---|---|
| 転職後 | 上場SaaS企業/テックリード(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 37歳/前職10年 |
| 年収 | 760万円 → 870万円(+110万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 業界の慣習・進め方の差 |
| 効いた進め方 | 手を動かした証拠を用意した/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募15社・書類通過7社・内定2社/約5か月 |
転職前の状況
ゲーム開発会社で10年目。タイトルの当たり外れで組織ごと変わる環境が続き、積み上げが効く場所に移りたいと考えた。
転職を考えたきっかけ
同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。
選考でネックになったこと
前職では当たり前だった意思決定の順番が通用せず、面接での受け答えが噛み合わなかった。知識ではなく作法の差だった。
どう進めたか
直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。
不足していた領域を10週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
応募15社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。
年収の動き
年収が110万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。テックリードとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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