エンジニア・IT/ゲーム業界のエンジニア → SaaS・Web

大手ゲーム会社のサーバーサイドエンジニア → 大手Web企業のソフトウェアエンジニア

36歳/620万円 → 750万円(+130万円)

転職前大手ゲーム会社/サーバーサイドエンジニア(ゲーム)
転職後大手Web企業/ソフトウェアエンジニア(IT・自社サービス)
年齢・経験年数36歳/前職14年
年収620万円 → 750万円(+130万円)
転職のきっかけライフイベント
選考の論点使ってきた技術が古い
効いた進め方手を動かした証拠を用意した/不足している知識を先に埋めた
選考の状況応募28社・書類通過8社・内定2社/約2か月

転職前の状況

大手ゲーム会社で14年目。タイトルの当たり外れで組織ごと変わる環境が続き、積み上げが効く場所に移りたいと考えた。

転職を考えたきっかけ

家庭の事情で働き方を見直す必要が出てきた。36歳という年齢もあり、条件を変えるなら早いほうがいいと判断した。

選考でネックになったこと

長く使ってきた技術が応募先の環境と重ならず、書類の段階で止まることがあった。考え方は移せるはずだったが、それを示す材料がなかった。

どう進めたか

週末に小さなプロダクトを作り、要件の決め方から公開後の反応の見方までを一通り自分でやった。規模は小さいが、意思決定を全部自分で行った経験として面接で使えるようになった。

資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。

応募28社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

ゲームの経験とソフトウェアエンジニアの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま130万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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