エンジニア・IT/ゲーム業界のエンジニア → SaaS・Web
モバイルゲーム企業のクライアントエンジニア → シリーズCのSaaS企業のバックエンドエンジニア
36歳/590万円 → 600万円(+10万円)
| 転職前 | モバイルゲーム企業/クライアントエンジニア(ゲーム) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズCのSaaS企業/バックエンドエンジニア(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 36歳/前職3年 |
| 年収 | 590万円 → 600万円(+10万円) |
| 転職のきっかけ | 働き方(勤務地・時間) |
| 選考の論点 | 業界の慣習・進め方の差 |
| 効いた進め方 | 手を動かした証拠を用意した/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募28社・書類通過12社・内定2社/約4か月 |
転職前の状況
モバイルゲーム企業で3年目。タイトルの当たり外れで組織ごと変わる環境が続き、積み上げが効く場所に移りたいと考えた。
転職を考えたきっかけ
繁忙期の残業が常態化しており、学習に充てる時間が取れなくなっていた。36歳で学ぶ時間を確保できない状態が続くことのほうが、長期のリスクだと考えた。
選考でネックになったこと
前職では当たり前だった意思決定の順番が通用せず、面接での受け答えが噛み合わなかった。知識ではなく作法の差だった。
どう進めたか
応募先のプロダクトを実際に使い、改善案を資料にまとめて面接に持ち込んだ。外からの推測であることを断ったうえで提出したところ、議論の入り口として機能した。
不足していた領域を6週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
応募28社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
年収はほぼ横ばい(590万円 → 600万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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