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モバイルゲーム企業のサーバーサイドエンジニア → 上場SaaS企業のテックリード

34歳/680万円 → 670万円(-10万円)

転職前モバイルゲーム企業/サーバーサイドエンジニア(ゲーム)
転職後上場SaaS企業/テックリード(IT・自社サービス)
年齢・経験年数34歳/前職12年
年収680万円 → 670万円(-10万円)
転職のきっかけライフイベント
選考の論点業界の慣習・進め方の差
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した
選考の状況応募22社・書類通過10社・内定2社/約8か月

転職前の状況

モバイルゲーム企業でサーバーサイドエンジニアとして12年。技術的には難しい仕事をしていたが、リリース前の稼働の波が読めず、生活の設計が難しかった。

転職を考えたきっかけ

配偶者の転勤が決まり、勤務地の制約が生まれた。リモート前提で働ける環境を条件の最上位に置いた。

選考でネックになったこと

IT・自社サービスのスピード感を理解しないまま、前職の丁寧さを美点として語ってしまった。相手にとっては遅さの話に聞こえていた。

どう進めたか

資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。

「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。

応募22社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

年収はほぼ横ばい(680万円 → 670万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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