エンジニア・IT/ゲーム業界のエンジニア → SaaS・Web
ソーシャルゲーム企業のクライアントエンジニア → 上場SaaS企業のバックエンドエンジニア
29歳/540万円 → 630万円(+90万円)
| 転職前 | ソーシャルゲーム企業/クライアントエンジニア(ゲーム) |
|---|---|
| 転職後 | 上場SaaS企業/バックエンドエンジニア(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 29歳/前職7年 |
| 年収 | 540万円 → 630万円(+90万円) |
| 転職のきっかけ | 働き方(勤務地・時間) |
| 選考の論点 | 業界の慣習・進め方の差 |
| 効いた進め方 | 手を動かした証拠を用意した/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募26社・書類通過13社・内定2社/約3か月 |
転職前の状況
ソーシャルゲーム企業で7年目。タイトルの当たり外れで組織ごと変わる環境が続き、積み上げが効く場所に移りたいと考えた。
転職を考えたきっかけ
繁忙期の残業が常態化しており、学習に充てる時間が取れなくなっていた。29歳で学ぶ時間を確保できない状態が続くことのほうが、長期のリスクだと考えた。
選考でネックになったこと
IT・自社サービスのスピード感を理解しないまま、前職の丁寧さを美点として語ってしまった。相手にとっては遅さの話に聞こえていた。
どう進めたか
直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
応募26社、書類通過13社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
年収が90万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。バックエンドエンジニアとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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