エンジニア・IT/ゲーム業界のエンジニア → SaaS・Web

大手ゲーム会社のクライアントエンジニア → シリーズBのSaaSスタートアップのソフトウェアエンジニア

31歳/770万円 → 1000万円(+230万円)

転職前大手ゲーム会社/クライアントエンジニア(ゲーム)
転職後シリーズBのSaaSスタートアップ/ソフトウェアエンジニア(IT・自社サービス)
年齢・経験年数31歳/前職4年
年収770万円 → 1000万円(+230万円)
転職のきっかけライフイベント
選考の論点専門が狭すぎる
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/手を動かした証拠を用意した
選考の状況応募28社・書類通過13社・内定1社/約4か月

転職前の状況

大手ゲーム会社でクライアントエンジニアとして4年。技術的には難しい仕事をしていたが、リリース前の稼働の波が読めず、生活の設計が難しかった。

転職を考えたきっかけ

育児との両立を前提にすると、いまの繁忙の波は現実的ではなかった。年収を多少落としても、予測できる働き方を優先することにした。

選考でネックになったこと

4年同じ領域を深く担当してきたぶん、その領域を持たない会社では評価しようがなかった。深さが、そのまま応募できる先の少なさになっていた。

どう進めたか

体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。

直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。

応募28社、書類通過13社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

ゲームの経験とソフトウェアエンジニアの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま230万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

キャリア相談について見る →