エンジニア・IT/ゲーム業界のエンジニア → SaaS・Web
ソーシャルゲーム企業のゲームプログラマー → 大手Web企業のバックエンドエンジニア
28歳/470万円 → 530万円(+60万円)
| 転職前 | ソーシャルゲーム企業/ゲームプログラマー(ゲーム) |
|---|---|
| 転職後 | 大手Web企業/バックエンドエンジニア(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 28歳/前職6年 |
| 年収 | 470万円 → 530万円(+60万円) |
| 転職のきっかけ | 働き方(勤務地・時間) |
| 選考の論点 | 業界の慣習・進め方の差 |
| 効いた進め方 | 職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/手を動かした証拠を用意した |
| 選考の状況 | 応募13社・書類通過4社・内定2社/約2か月 |
転職前の状況
ソーシャルゲーム企業で6年目。タイトルの当たり外れで組織ごと変わる環境が続き、積み上げが効く場所に移りたいと考えた。
転職を考えたきっかけ
繁忙期の残業が常態化しており、学習に充てる時間が取れなくなっていた。28歳で学ぶ時間を確保できない状態が続くことのほうが、長期のリスクだと考えた。
選考でネックになったこと
IT・自社サービスのスピード感を理解しないまま、前職の丁寧さを美点として語ってしまった。相手にとっては遅さの話に聞こえていた。
どう進めたか
体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。
直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。
応募13社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。
年収の動き
ゲームの経験とバックエンドエンジニアの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま60万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
キャリア相談について見る →