エンジニア・IT/エンジニア → スタートアップのCTO・VPoE
受託開発企業のテックリード → シリーズAのスタートアップの開発責任者
43歳/1070万円 → 770万円(-300万円)
| 転職前 | 受託開発企業/テックリード(IT・自社サービス) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズAのスタートアップ/開発責任者(スタートアップ) |
| 年齢・経験年数 | 43歳/前職13年 |
| 年収 | 1070万円 → 770万円(-300万円) |
| 転職のきっかけ | 組織・人に関わりたい |
| 選考の論点 | 手を動かせないと見られる |
| 効いた進め方 | 条件の出し方を変えた/業務委託・副業から入った |
| 選考の状況 | 応募14社・書類通過4社・内定1社/約7か月 |
転職前の状況
受託開発企業でテックリードとして13年。整った組織の中で技術的な意思決定を担ってきたが、ゼロから作った経験はなかった。
転職を考えたきっかけ
チームの立ち上げを任され、採用から関わったことで、組織を作る側の面白さを知った。それを本業にできるポジションを探し始めた。
選考でネックになったこと
使っていた技術スタックが応募先と合わず、キャッチアップの意思をどう示すかが課題になった。「学習中です」という説明では足りなかった。
どう進めたか
内定後ではなく、一次面接の段階でレンジを共有した。後半で条件を理由に選考が止まることがなくなり、時間の使い方が効率化した。
いきなり正社員で入るのではなく、業務委託として週数時間から関わることを提案した。実際の進め方を互いに確認したうえで、数か月後に正式な話になった。
応募14社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
入社時点では300万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
キャリア相談について見る →