エンジニア・IT/エンジニア → スタートアップのCTO・VPoE

大手Web企業のテックリード → シリーズAのスタートアップのVPoE

28歳/1030万円 → 1180万円(+150万円)

転職前大手Web企業/テックリード(IT・自社サービス)
転職後シリーズAのスタートアップ/VPoE(スタートアップ)
年齢・経験年数28歳/前職6年
年収1030万円 → 1180万円(+150万円)
転職のきっかけいずれ独立したい
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方条件の出し方を変えた/業務委託・副業から入った
選考の状況応募23社・書類通過14社・内定2社/約4か月

転職前の状況

大手Web企業で6年目。60名の開発組織を見る立場になり、次は事業と技術の両方に責任を持つ役割に関心が向いた。

転職を考えたきっかけ

将来的に独立する前提で、その前に身につけるべきものから逆算した。今の環境では、営業から採用まで通しで見る経験が積めない。

選考でネックになったこと

チームリーダーの経験はあったが期間が短く、再現性のある進め方としては語れなかった。

どう進めたか

希望年収を最初から1030万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。

いきなり正社員で入るのではなく、業務委託として週数時間から関わることを提案した。実際の進め方を互いに確認したうえで、数か月後に正式な話になった。

応募23社、書類通過14社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

シリーズAのスタートアップのフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は150万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

キャリア相談について見る →