エンジニア・IT/エンジニア → スタートアップのCTO・VPoE

大手Web企業のエンジニアリングマネージャー → シードのスタートアップの開発責任者

40歳/890万円 → 940万円(+50万円)

転職前大手Web企業/エンジニアリングマネージャー(IT・自社サービス)
転職後シードのスタートアップ/開発責任者(スタートアップ)
年齢・経験年数40歳/前職8年
年収890万円 → 940万円(+50万円)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点手を動かせないと見られる
効いた進め方条件の出し方を変えた/業務委託・副業から入った
選考の状況応募15社・書類通過5社・内定1社/約3か月

転職前の状況

大手Web企業で8年目。25名の開発組織を見る立場になり、次は事業と技術の両方に責任を持つ役割に関心が向いた。

転職を考えたきっかけ

自分が動けば成果が出る範囲は分かってきた。ただ、その範囲が自分の稼働時間で頭打ちになっていた。人を通して成果を出す側に移りたいという意識が強くなった。

選考でネックになったこと

設計はできるが実装から離れている、という状態が最も評価しにくいと、面接で率直に指摘された。

どう進めたか

希望年収を最初から890万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。

選考の途中で実務に近い課題に取り組む機会をもらい、そこでの進め方が評価につながった。書類と面接だけでは伝わらない部分を補えた。

応募15社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

シードのスタートアップのフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は50万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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