エンジニア・IT/エンジニア → スタートアップのCTO・VPoE

シリーズCのSaaS企業のシニアエンジニア → シリーズAのスタートアップの開発責任者

36歳/770万円 → 790万円(+20万円)

転職前シリーズCのSaaS企業/シニアエンジニア(IT・自社サービス)
転職後シリーズAのスタートアップ/開発責任者(スタートアップ)
年齢・経験年数36歳/前職4年
年収770万円 → 790万円(+20万円)
転職のきっかけ裁量の範囲を広げたい
選考の論点前職の年収が高い
効いた進め方条件の出し方を変えた/業務委託・副業から入った
選考の状況応募13社・書類通過5社・内定1社/約7か月

転職前の状況

シリーズCのSaaS企業でシニアエンジニアとして4年。整った組織の中で技術的な意思決定を担ってきたが、ゼロから作った経験はなかった。

転職を考えたきっかけ

任される規模は年々大きくなっていた。ただ、大きくなっていたのは体制の人数であって、意思決定の範囲ではなかった。36歳になって、この差が埋まらないまま次の10年を過ごすことに違和感を持ったのが最初のきっかけだった。

選考でネックになったこと

年収を維持する前提だと、応募できる企業のフェーズが限られた。条件を先に固定したことで、選択肢を自分で狭めていた。

どう進めたか

希望年収を最初から770万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。

選考の途中で実務に近い課題に取り組む機会をもらい、そこでの進め方が評価につながった。書類と面接だけでは伝わらない部分を補えた。

応募13社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

年収はほぼ据え置き(770万円 → 790万円)。この移動で取りにいったのは金額ではなく、次の3年で積める経験のほうだった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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