エンジニア・IT/エンジニア → スタートアップのCTO・VPoE

受託開発企業のシニアエンジニア → シリーズBのスタートアップのCTO

36歳/1070万円 → 1160万円(+90万円)

転職前受託開発企業/シニアエンジニア(IT・自社サービス)
転職後シリーズBのスタートアップ/CTO(スタートアップ)
年齢・経験年数36歳/前職10年
年収1070万円 → 1160万円(+90万円)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点手を動かせないと見られる
効いた進め方推薦・リファレンスを使った/条件の出し方を変えた
選考の状況応募26社・書類通過14社・内定1社/約4か月

転職前の状況

受託開発企業で10年目。12名の開発組織を見る立場になり、次は事業と技術の両方に責任を持つ役割に関心が向いた。

転職を考えたきっかけ

後輩の育成が実質的に自分の時間の3割を占めるようになっていた。評価上は加点されない一方で、この仕事自体には手応えがあった。

選考でネックになったこと

設計はできるが実装から離れている、という状態が最も評価しにくいと、面接で率直に指摘された。

どう進めたか

前職の上長と、社外で一緒に仕事をした相手にリファレンスを依頼した。自己申告では説得力が出ない部分を、第三者の言葉で補えた。

希望年収を最初から1070万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。

応募26社、書類通過14社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

シリーズBのスタートアップのフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は90万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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