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大手IT企業のアカウントエグゼクティブ → 外資系ソフトウェア企業の日本法人のエンタープライズセールス

38歳/590万円 → 690万円(+100万円)

転職前大手IT企業/アカウントエグゼクティブ(IT・事業会社)
転職後外資系ソフトウェア企業の日本法人/エンタープライズセールス(外資系IT)
年齢・経験年数38歳/前職7年
年収590万円 → 690万円(+100万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点業界の慣習・進め方の差
効いた進め方現職者に話を聞いてから応募した/不足している知識を先に埋めた
選考の状況応募20社・書類通過10社・内定1社/約3か月

転職前の状況

大手IT企業でアカウントエグゼクティブとして7年。成果は出していたが、報酬に反映される幅が制度で決まっていた。

転職を考えたきっかけ

同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。

選考でネックになったこと

外資系ITのスピード感を理解しないまま、前職の丁寧さを美点として語ってしまった。相手にとっては遅さの話に聞こえていた。

どう進めたか

カジュアル面談を先に複数社入れて、業界の言葉の使われ方を掴んでから本選考に進んだ。

不足していた領域を7週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。

応募20社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

外資系ソフトウェア企業の日本法人のフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は100万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。

このケースから読み取れること

相場を知らないまま希望額を出すと、前職の水準がそのまま天井になる。動く前に、同じ経験が別の業界でいくらになるかを確かめておく価値がある。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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