営業・カスタマーサクセス/国内企業の営業 → 外資系IT営業

大手SIer(独立系)の法人営業 → 外資系クラウドベンダーのアカウントエグゼクティブ

31歳/600万円 → 810万円(+210万円)

転職前大手SIer(独立系)/法人営業(IT・事業会社)
転職後外資系クラウドベンダー/アカウントエグゼクティブ(外資系IT)
年齢・経験年数31歳/前職5年
年収600万円 → 810万円(+210万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点英語
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募27社・書類通過15社・内定2社/約8か月

転職前の状況

大手SIer(独立系)で法人営業として5年。成果は出していたが、報酬に反映される幅が制度で決まっていた。

転職を考えたきっかけ

評価は悪くなく、等級も順調に上がっていた。ただ、社内の賃金テーブルを見ると、次の等級に上がっても増える額は限られていて、600万円の先が見えてしまっていた。

選考でネックになったこと

グローバル案件の経験が書けず、同水準の候補者との比較で見劣りした。実務での使用機会がなかったことが響いた。

どう進めたか

資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。

定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。

応募27社、書類通過15社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

提示された初回の金額から80万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。

このケースから読み取れること

相場を知らないまま希望額を出すと、前職の水準がそのまま天井になる。動く前に、同じ経験が別の業界でいくらになるかを確かめておく価値がある。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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