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中堅IT企業のアカウントエグゼクティブ → 外資系IT企業の日本法人のエンタープライズセールス

45歳/850万円 → 1010万円(+160万円)

転職前中堅IT企業/アカウントエグゼクティブ(IT・事業会社)
転職後外資系IT企業の日本法人/エンタープライズセールス(外資系IT)
年齢・経験年数45歳/前職12年
年収850万円 → 1010万円(+160万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点英語
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募16社・書類通過9社・内定1社/約8か月

転職前の状況

中堅IT企業でアカウントエグゼクティブとして12年。成果は出していたが、報酬に反映される幅が制度で決まっていた。

転職を考えたきっかけ

社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。

選考でネックになったこと

応募先の一部で英語が必須要件になっており、その時点で選択肢が絞られた。読み書きはできるが、会議で議論する水準には届いていなかった。

どう進めたか

資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。16社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

応募16社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

外資系IT企業の日本法人のフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は160万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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