営業・カスタマーサクセス/国内企業の営業 → 外資系IT営業

大手IT企業のソリューション営業 → 外資系クラウドベンダーのアカウントエグゼクティブ

41歳/860万円 → 980万円(+120万円)

転職前大手IT企業/ソリューション営業(IT・事業会社)
転職後外資系クラウドベンダー/アカウントエグゼクティブ(外資系IT)
年齢・経験年数41歳/前職11年
年収860万円 → 980万円(+120万円)
転職のきっかけグローバルな環境
選考の論点英語
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募19社・書類通過8社・内定1社/約5か月

転職前の状況

大手IT企業でソリューション営業として11年。成果は出していたが、報酬に反映される幅が制度で決まっていた。

転職を考えたきっかけ

海外拠点との連携が増える中で、英語を実務で使う環境に身を置くほうが早いと判断した。

選考でネックになったこと

応募先の一部で英語が必須要件になっており、その時点で選択肢が絞られた。読み書きはできるが、会議で議論する水準には届いていなかった。

どう進めたか

資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。

定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。

応募19社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

120万円の増加分の多くは、本人の評価というより外資系ITの相場そのものの差だった。同じ経験でも、置く場所を変えるだけで水準が変わる。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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