営業・カスタマーサクセス/国内企業の営業 → 外資系IT営業
上場SaaS企業のソリューション営業 → 外資系クラウドベンダーのインダストリー営業
28歳/990万円 → 1060万円(+70万円)
| 転職前 | 上場SaaS企業/ソリューション営業(IT・事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | 外資系クラウドベンダー/インダストリー営業(外資系IT) |
| 年齢・経験年数 | 28歳/前職6年 |
| 年収 | 990万円 → 1060万円(+70万円) |
| 転職のきっかけ | グローバルな環境 |
| 選考の論点 | 業界の慣習・進め方の差 |
| 効いた進め方 | 現職者に話を聞いてから応募した/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募25社・書類通過12社・内定1社/約5か月 |
転職前の状況
上場SaaS企業で6年目。同じ商材を扱う外資系企業の担当者と会う機会があり、報酬体系の違いを知った。
転職を考えたきっかけ
海外拠点との連携が増える中で、英語を実務で使う環境に身を置くほうが早いと判断した。
選考でネックになったこと
前職では当たり前だった意思決定の順番が通用せず、面接での受け答えが噛み合わなかった。知識ではなく作法の差だった。
どう進めたか
応募する前に、その職種で働いている人に実際の業務を聞いた。求人票からは読み取れない前提が分かり、志望理由の作り方が変わった。
定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。
応募25社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。
年収の動き
70万円の増加分の多くは、本人の評価というより外資系ITの相場そのものの差だった。同じ経験でも、置く場所を変えるだけで水準が変わる。
このケースから読み取れること
相場を知らないまま希望額を出すと、前職の水準がそのまま天井になる。動く前に、同じ経験が別の業界でいくらになるかを確かめておく価値がある。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
キャリア相談について見る →