営業・カスタマーサクセス/国内企業の営業 → 外資系IT営業

中堅IT企業のソリューション営業 → 外資系IT企業の日本法人のインダストリー営業

42歳/640万円 → 700万円(+60万円)

転職前中堅IT企業/ソリューション営業(IT・事業会社)
転職後外資系IT企業の日本法人/インダストリー営業(外資系IT)
年齢・経験年数42歳/前職11年
年収640万円 → 700万円(+60万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点英語
効いた進め方現職者に話を聞いてから応募した/不足している知識を先に埋めた
選考の状況応募14社・書類通過8社・内定2社/約8か月

転職前の状況

中堅IT企業でソリューション営業として11年。成果は出していたが、報酬に反映される幅が制度で決まっていた。

転職を考えたきっかけ

社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。

選考でネックになったこと

応募先の一部で英語が必須要件になっており、その時点で選択肢が絞られた。読み書きはできるが、会議で議論する水準には届いていなかった。

どう進めたか

カジュアル面談を先に複数社入れて、業界の言葉の使われ方を掴んでから本選考に進んだ。

資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。

応募14社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

外資系IT企業の日本法人のフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は60万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。

このケースから読み取れること

相場を知らないまま希望額を出すと、前職の水準がそのまま天井になる。動く前に、同じ経験が別の業界でいくらになるかを確かめておく価値がある。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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