営業・カスタマーサクセス/国内企業の営業 → 外資系IT営業

大手SIer(独立系)の法人営業 → 外資系IT企業の日本法人のインダストリー営業

39歳/1090万円 → 1350万円(+260万円)

転職前大手SIer(独立系)/法人営業(IT・事業会社)
転職後外資系IT企業の日本法人/インダストリー営業(外資系IT)
年齢・経験年数39歳/前職11年
年収1090万円 → 1350万円(+260万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募33社・書類通過11社・内定1社/約3か月

転職前の状況

大手SIer(独立系)で法人営業として11年。成果は出していたが、報酬に反映される幅が制度で決まっていた。

転職を考えたきっかけ

社内では評価されている実感があった一方で、社外で通用する言葉に置き換えられるスキルが増えていない感覚があった。求人を眺めても、自分の経験がどの欄に当てはまるのか分からなかった。

選考でネックになったこと

「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。

どう進めたか

不足していた領域を5週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。

定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。

応募33社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

提示された初回の金額から20万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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