コーポレート・管理部門/法務 → スタートアップの法務・法務責任者

大手金融機関の法務 → 上場準備中のスタートアップの法務責任者

30歳/910万円 → 870万円(-40万円)

転職前大手金融機関/法務(事業会社・法律事務所)
転職後上場準備中のスタートアップ/法務責任者(スタートアップ)
年齢・経験年数30歳/前職8年
年収910万円 → 870万円(-40万円)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点業界の慣習・進め方の差
効いた進め方現職者に話を聞いてから応募した/逆質問を設計した
選考の状況応募21社・書類通過6社・内定2社/約6か月

転職前の状況

大手金融機関で8年目。リスクを指摘する役割に偏り、事業を前に進める側の判断に関わりたいと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

チームの立ち上げを任され、採用から関わったことで、組織を作る側の面白さを知った。それを本業にできるポジションを探し始めた。

選考でネックになったこと

前職では当たり前だった意思決定の順番が通用せず、面接での受け答えが噛み合わなかった。知識ではなく作法の差だった。

どう進めたか

カジュアル面談を先に複数社入れて、業界の言葉の使われ方を掴んでから本選考に進んだ。

評価のされ方と、入社後1年で期待される成果を必ず確認するようにした。条件のすり合わせが後ろにずれ込まなくなった。

応募21社、書類通過6社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

年収はほぼ据え置き(910万円 → 870万円)。この移動で取りにいったのは金額ではなく、次の3年で積める経験のほうだった。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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