コーポレート・管理部門/法務 → スタートアップの法務・法務責任者

大手メーカーの法務 → 上場準備中のスタートアップのコーポレート責任者

27歳/630万円 → 700万円(+70万円)

転職前大手メーカー/法務(事業会社・法律事務所)
転職後上場準備中のスタートアップ/コーポレート責任者(スタートアップ)
年齢・経験年数27歳/前職5年
年収630万円 → 700万円(+70万円)
転職のきっかけ意思決定の遅さ
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方現職者に話を聞いてから応募した/逆質問を設計した
選考の状況応募24社・書類通過13社・内定1社/約6か月

転職前の状況

大手メーカーの法務として5年。分業が進んだ組織で、担当する契約の類型が決まっていた。

転職を考えたきっかけ

一つの判断に稟議と根回しが必要で、正しさよりも通しやすさで案が選ばれる場面が増えていた。速く試して直す進め方ができる環境に移りたいと考えるようになった。

選考でネックになったこと

チームリーダーの経験はあったが期間が短く、再現性のある進め方としては語れなかった。

どう進めたか

応募する前に、その職種で働いている人に実際の業務を聞いた。求人票からは読み取れない前提が分かり、志望理由の作り方が変わった。

評価のされ方と、入社後1年で期待される成果を必ず確認するようにした。条件のすり合わせが後ろにずれ込まなくなった。

応募24社、書類通過13社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が70万円。プレイヤーとしての評価ではなく、コーポレート責任者として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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