コーポレート・管理部門/広報・PR → スタートアップの広報

PR会社の広報マネージャー → シリーズBのスタートアップの広報責任者

25歳/700万円 → 820万円(+120万円)

転職前PR会社/広報マネージャー(事業会社・PR会社)
転職後シリーズBのスタートアップ/広報責任者(スタートアップ)
年齢・経験年数25歳/前職3年
年収700万円 → 820万円(+120万円)
転職のきっかけ裁量の範囲を広げたい
選考の論点何でもやってきたので専門が言えない
効いた進め方経歴を一本のストーリーに組み直した/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した
選考の状況応募14社・書類通過5社・内定1社/約2か月

転職前の状況

PR会社の広報マネージャーとして3年。リリースの作成と取材対応が中心で、発信の方針は上位で決まっていた。

転職を考えたきっかけ

上流の意思決定に「なぜそうなったのか」を聞ける立場ではなく、決まった前提を実行するのが役割だった。実行の精度には自信がついた一方で、前提を疑う側の経験がないまま年次だけ上がっていくことに危機感があった。

選考でネックになったこと

どの職種の求人に出すべきかが自分で決められていなかった。応募先ごとに軸がぶれて、結果として志望理由が弱くなった。

どう進めたか

転職回数の多さを隠すのをやめ、各社で何を得て次に何を足しに行ったのかを筋道として説明した。懸念の質問がほとんど出なくなった。

「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。

応募14社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

年収が120万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。広報責任者としての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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