コーポレート・管理部門/経理 → IPO準備・上場企業の経理

東証プライム上場企業の連結決算担当 → 上場準備中のスタートアップのIPO準備担当

28歳/670万円 → 870万円(+200万円)

転職前東証プライム上場企業/連結決算担当(事業会社・監査法人)
転職後上場準備中のスタートアップ/IPO準備担当(スタートアップ・成長企業)
年齢・経験年数28歳/前職6年
年収670万円 → 870万円(+200万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/現職者に話を聞いてから応募した
選考の状況応募19社・書類通過9社・内定2社/約6か月

転職前の状況

東証プライム上場企業で6年目。整備された仕組みを回す側から、仕組みを作る側に移りたいと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

やっていることの難易度は上がっていた。ただ、それが社内の事情に固有の難しさであることにも気づいていた。28歳を過ぎて、その固有性が積み上がるほど動きにくくなることが不安だった。

選考でネックになったこと

チームリーダーの経験はあったが期間が短く、再現性のある進め方としては語れなかった。

どう進めたか

体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。

応募する前に、その職種で働いている人に実際の業務を聞いた。求人票からは読み取れない前提が分かり、志望理由の作り方が変わった。

応募19社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

事業会社・監査法人の経験とIPO準備担当の職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま200万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。

このケースから読み取れること

狭く入って中で広げる進み方が機能している。最初から希望の役割で入ろうとすると、選考の難易度が跳ね上がる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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