コーポレート・管理部門/経理 → IPO準備・上場企業の経理
東証プライム上場企業の経理 → シリーズCのSaaS企業のIPO準備担当
37歳/480万円 → 480万円(横ばい)
| 転職前 | 東証プライム上場企業/経理(事業会社・監査法人) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズCのSaaS企業/IPO準備担当(スタートアップ・成長企業) |
| 年齢・経験年数 | 37歳/前職10年 |
| 年収 | 480万円 → 480万円(横ばい) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 専門が狭すぎる |
| 効いた進め方 | 職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/現職者に話を聞いてから応募した |
| 選考の状況 | 応募29社・書類通過17社・内定2社/約4か月 |
転職前の状況
東証プライム上場企業で10年目。整備された仕組みを回す側から、仕組みを作る側に移りたいと考えるようになった。
転職を考えたきっかけ
評価は悪くなく、等級も順調に上がっていた。ただ、社内の賃金テーブルを見ると、次の等級に上がっても増える額は限られていて、480万円の先が見えてしまっていた。
選考でネックになったこと
社内でしか通用しない仕組みの専門家になっていた。難易度は高かったが、外に持ち出せる形になっていなかった。
どう進めたか
「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。
応募する前に、その職種で働いている人に実際の業務を聞いた。求人票からは読み取れない前提が分かり、志望理由の作り方が変わった。
応募29社、書類通過17社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
年収はほぼ横ばい(480万円 → 480万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。
このケースから読み取れること
狭く入って中で広げる進み方が機能している。最初から希望の役割で入ろうとすると、選考の難易度が跳ね上がる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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