コーポレート・管理部門/経理 → IPO準備・上場企業の経理

中堅の事業会社の会計監査 → 成長企業(上場準備中)のIPO準備担当

39歳/760万円 → 790万円(+30万円)

転職前中堅の事業会社/会計監査(事業会社・監査法人)
転職後成長企業(上場準備中)/IPO準備担当(スタートアップ・成長企業)
年齢・経験年数39歳/前職7年
年収760万円 → 790万円(+30万円)
転職のきっかけ裁量の範囲を広げたい
選考の論点専門が狭すぎる
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/現職者に話を聞いてから応募した
選考の状況応募23社・書類通過8社・内定1社/約5か月

転職前の状況

中堅の事業会社で7年目。整備された仕組みを回す側から、仕組みを作る側に移りたいと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

決まった要件を期日どおりに収めることには慣れていた。ただ、何を作るかを決める場に自分がいない状態が7年続いていて、39歳という年齢を考えると、このまま「決まったものを届ける側」で年次を重ねるのが正しいのか判断がつかなくなっていた。

選考でネックになったこと

社内でしか通用しない仕組みの専門家になっていた。難易度は高かったが、外に持ち出せる形になっていなかった。

どう進めたか

不足していた領域を6週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。

カジュアル面談を先に複数社入れて、業界の言葉の使われ方を掴んでから本選考に進んだ。

応募23社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

年収はほぼ横ばい(760万円 → 790万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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