事業開発・経営企画/事業会社 → 新規事業開発

大手メーカーの営業 → シリーズBのスタートアップの新規事業開発

28歳/820万円 → 1120万円(+300万円)

転職前大手メーカー/営業(事業会社)
転職後シリーズBのスタートアップ/新規事業開発(事業会社・スタートアップ)
年齢・経験年数28歳/前職6年
年収820万円 → 1120万円(+300万円)
転職のきっかけ裁量の範囲を広げたい
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方社内異動を先に取った/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募31社・書類通過9社・内定2社/約7か月

転職前の状況

大手メーカーで営業として6年。既存事業の数字は作れていたが、決まった型を回す仕事が続いていた。

転職を考えたきっかけ

任される規模は年々大きくなっていた。ただ、大きくなっていたのは体制の人数であって、意思決定の範囲ではなかった。28歳になって、この差が埋まらないまま次の10年を過ごすことに違和感を持ったのが最初のきっかけだった。

選考でネックになったこと

数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。

どう進めたか

いきなり外に出るのではなく、まず社内で希望する職種に近い部署へ異動した。1年その経験を積んでから転職活動に入り、選択肢が変わった。

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

応募31社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が300万円。プレイヤーとしての評価ではなく、新規事業開発として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

キャリア相談について見る →