事業開発・経営企画/事業会社 → 新規事業開発
東証プライム上場企業の事業部門の企画 → 上場SaaS企業の新規事業責任者
33歳/530万円 → 660万円(+130万円)
| 転職前 | 東証プライム上場企業/事業部門の企画(事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | 上場SaaS企業/新規事業責任者(事業会社・スタートアップ) |
| 年齢・経験年数 | 33歳/前職11年 |
| 年収 | 530万円 → 660万円(+130万円) |
| 転職のきっかけ | 意思決定の遅さ |
| 選考の論点 | 大組織の分業で成果が説明しにくい |
| 効いた進め方 | 経歴を一本のストーリーに組み直した/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募21社・書類通過10社・内定1社/約7か月 |
転職前の状況
東証プライム上場企業で事業部門の企画として11年。既存事業の数字は作れていたが、決まった型を回す仕事が続いていた。
転職を考えたきっかけ
決めるまでに通す会議の数が多く、結論が出る頃には前提が変わっていることも珍しくなかった。手戻りの大半が技術ではなく合意形成で発生していることに、消耗を感じていた。
選考でネックになったこと
体制図を説明すると規模の大きさは伝わるが、その中での自分の判断が見えない。面接官から「それはチームの成果ですよね」と返されることが続いた。
どう進めたか
バラバラに見えていた経歴を、一貫した問題意識で並べ直した。順番は変えずに、なぜその選択をしたのかを毎回添える形にした。
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
応募21社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が130万円。プレイヤーとしての評価ではなく、新規事業責任者として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
外に出ることだけが選択肢ではなかった。社内で一度隣に移ってから動くほうが、結果として早いことがある。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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