事業開発・経営企画/事業会社 → 新規事業開発
大手小売企業のマーケティング → 東証プライム上場企業の新規事業責任者
31歳/820万円 → 1070万円(+250万円)
| 転職前 | 大手小売企業/マーケティング(事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | 東証プライム上場企業/新規事業責任者(事業会社・スタートアップ) |
| 年齢・経験年数 | 31歳/前職9年 |
| 年収 | 820万円 → 1070万円(+250万円) |
| 転職のきっかけ | 意思決定の遅さ |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/社内異動を先に取った |
| 選考の状況 | 応募32社・書類通過13社・内定1社/約7か月 |
転職前の状況
大手小売企業で9年目。社内の新規事業提案制度に応募した経験があり、そこで得た手応えが転職を考えるきっかけになった。
転職を考えたきっかけ
リスクを取らない判断が常に安全側として扱われる文化で、挑戦の総量が年々減っていた。31歳のうちに、意思決定が速い環境を経験しておきたかった。
選考でネックになったこと
「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。
どう進めたか
定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。
社内公募に手を挙げて、隣接する業務を兼務させてもらった。実績として書ける状態を作ってから応募を再開した。
応募32社、書類通過13社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が250万円。プレイヤーとしての評価ではなく、新規事業責任者として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
外に出ることだけが選択肢ではなかった。社内で一度隣に移ってから動くほうが、結果として早いことがある。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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