事業開発・経営企画/事業会社 → 新規事業開発

大手サービス業の営業 → 東証プライム上場企業の新規事業責任者

32歳/870万円 → 960万円(+90万円)

転職前大手サービス業/営業(事業会社)
転職後東証プライム上場企業/新規事業責任者(事業会社・スタートアップ)
年齢・経験年数32歳/前職5年
年収870万円 → 960万円(+90万円)
転職のきっかけ裁量の範囲を広げたい
選考の論点大組織の分業で成果が説明しにくい
効いた進め方社内異動を先に取った/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募31社・書類通過12社・内定2社/約3か月

転職前の状況

大手サービス業で5年目。社内の新規事業提案制度に応募した経験があり、そこで得た手応えが転職を考えるきっかけになった。

転職を考えたきっかけ

任される規模は年々大きくなっていた。ただ、大きくなっていたのは体制の人数であって、意思決定の範囲ではなかった。32歳になって、この差が埋まらないまま次の10年を過ごすことに違和感を持ったのが最初のきっかけだった。

選考でネックになったこと

社内用語と社内プロセスを前提にした説明になってしまい、外から見ると何が難しかったのかが伝わらなかった。

どう進めたか

いきなり外に出るのではなく、まず社内で希望する職種に近い部署へ異動した。1年その経験を積んでから転職活動に入り、選択肢が変わった。

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。31社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

応募31社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

年収が90万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。新規事業責任者としての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

外に出ることだけが選択肢ではなかった。社内で一度隣に移ってから動くほうが、結果として早いことがある。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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