事業開発・経営企画/事業会社 → 新規事業開発

大手メーカーの営業 → 上場SaaS企業の新規事業開発

38歳/840万円 → 860万円(+20万円)

転職前大手メーカー/営業(事業会社)
転職後上場SaaS企業/新規事業開発(事業会社・スタートアップ)
年齢・経験年数38歳/前職12年
年収840万円 → 860万円(+20万円)
転職のきっかけいずれ独立したい
選考の論点何でもやってきたので専門が言えない
効いた進め方成果を数字に置き換えた/経歴を一本のストーリーに組み直した
選考の状況応募22社・書類通過7社・内定2社/約8か月

転職前の状況

大手メーカーで営業として12年。既存事業の数字は作れていたが、決まった型を回す仕事が続いていた。

転職を考えたきっかけ

38歳のうちに、事業の全体像が見える場所で働いておきたかった。いずれ自分でやるとして、いま足りないのは実務ではなく、数字の責任を持った経験だと考えた。

選考でネックになったこと

どの職種の求人に出すべきかが自分で決められていなかった。応募先ごとに軸がぶれて、結果として志望理由が弱くなった。

どう進めたか

定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。

転職回数の多さを隠すのをやめ、各社で何を得て次に何を足しに行ったのかを筋道として説明した。懸念の質問がほとんど出なくなった。

応募22社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

年収はほぼ据え置き(840万円 → 860万円)。この移動で取りにいったのは金額ではなく、次の3年で積める経験のほうだった。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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