事業開発・経営企画/事業会社 → 新規事業開発
東証プライム上場企業の経営企画 → シリーズBのスタートアップの新規事業責任者
35歳/610万円 → 730万円(+120万円)
| 転職前 | 東証プライム上場企業/経営企画(事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズBのスタートアップ/新規事業責任者(事業会社・スタートアップ) |
| 年齢・経験年数 | 35歳/前職12年 |
| 年収 | 610万円 → 730万円(+120万円) |
| 転職のきっかけ | いずれ独立したい |
| 選考の論点 | 何でもやってきたので専門が言えない |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/経歴を一本のストーリーに組み直した |
| 選考の状況 | 応募31社・書類通過15社・内定2社/約7か月 |
転職前の状況
東証プライム上場企業で経営企画として12年。既存事業の数字は作れていたが、決まった型を回す仕事が続いていた。
転職を考えたきっかけ
35歳のうちに、事業の全体像が見える場所で働いておきたかった。いずれ自分でやるとして、いま足りないのは実務ではなく、数字の責任を持った経験だと考えた。
選考でネックになったこと
人が足りない環境で幅広く担当してきたぶん、職務経歴書にすると何の専門家か分からなくなった。全部書くと薄く、絞ると経歴が足りなく見える。
どう進めたか
関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。31社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。
バラバラに見えていた経歴を、一貫した問題意識で並べ直した。順番は変えずに、なぜその選択をしたのかを毎回添える形にした。
応募31社、書類通過15社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
年収が120万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。新規事業責任者としての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
外に出ることだけが選択肢ではなかった。社内で一度隣に移ってから動くほうが、結果として早いことがある。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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