味の素の平均年収は1,061万円|なぜ高いのか、ボーナスの決まり方と初任給【2026年3月期】
味の素の平均年収は、**1,061万円(10,613,479円)**です。有価証券報告書 第148期(2026年3月期)に載っている、提出会社(味の素株式会社)の従業員3,705人の数字で、平均年齢は43.5歳、平均勤続年数は18.9年です。前の年より2.4%上がりました。2025年度には、全員一律16,000円の賃上げも行われています。
この記事では、この数字がなぜ高いのか、ボーナスと昇給がどう決まるのか、初任給はいくらかを、有報と採用サイトの一次情報で整理します。
結論:味の素の年収(2026年3月期)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 10,613,479円(賞与・基準外賃金を含む) |
| 対象の従業員 | 提出会社3,705人(臨時従業員218人は含まない) |
| 平均年齢 | 43.5歳 |
| 平均勤続年数 | 18.9年 |
| 前年からの増減 | +2.4% |
| 2025年度の賃上げ | 一律16,000円 |
| 賞与 | 年2回(6月、12月) |
平均年間給与は有価証券報告書 第148期、賞与の時期は新卒採用サイトの募集要項によります。
注意したいのは、この平均が連結34,787人のうち、味の素株式会社に所属する3,705人(約10.7%)だけの数字だということです。味の素食品、味の素AGF、味の素冷凍食品などグループ会社の社員は含まれていません。求人を見るときは、どの法人の募集かを最初に確かめてください。
味の素の年収が高い理由
「味の素 年収 なぜ高い」と検索されることがあります。有報から読める背景は3つです。
1つ目は、平均勤続年数が長いことです。 平均勤続18.9年、平均年齢43.5歳。平均年齢から勤続年数を引くと約24.6歳で、新卒で入って長く勤めている人が平均を作っている構造です。年次とともに給与が上がる層が厚いほど、平均は高くなります。
2つ目は、提出会社が本社・研究・事業の中核を担う人たちで構成されていることです。 提出会社3,705人の内訳は、調味料・食品1,695人、ヘルスケア等1,094人、全社(共通)803人、その他62人、冷凍食品51人です。たとえば冷凍食品セグメントは連結で5,348人いますが、提出会社には51人しかいません。事業の現場の多くはグループ会社に分かれており、平均年収の母数には入っていません。
3つ目は、会社の稼ぐ力と賃上げの方針です。 第148期の事業利益は181,163百万円で、5期続けて増えています。有報には、会社業績・物価上昇などの社会環境・外部報酬市場の観点から労働組合と議論を重ね、必要に応じて賃金を見直していること、その結果として2025年度は一律16,000円の賃上げを行い、平均年間給与が+2.4%になったことが書かれています。
ボーナス(賞与)と昇給の決まり方
賞与は年2回(6月、12月)です。支給月数は公表されていませんが、決まり方は有報に具体的に書かれています。
| 区分 | 給与の決め方 | 昇給(昇降給) | 賞与 |
|---|---|---|---|
| 一般職 | 等級ごとに給与レンジを設定 | 個人業績(行動評価) | 個人業績(成果評価)×会社業績 |
| 管理職 | 職務のグレードに応じた給与レンジ | 個人業績(行動評価×成果評価)×会社業績 | 個人業績(行動評価×成果評価)×会社業績 |
行動評価は、味の素グループの共通の価値観(AGW)と連動し、成果評価は同社の経営の考え方(ASV)と連動するとされています。
ポイントは、一般職の賞与に「会社業績」が掛け算で入っていることです。会社の業績が良い年は賞与が増え、悪い年は減る設計です。第147期のように減損で当期利益が落ちた年があっても、事業利益は伸び続けています。どの指標が「会社業績」として賞与に使われるかは公表されていないため、気になる方は選考の過程で確認してください。
初任給
新卒採用サイトの募集要項(グローバル型、2026年4月時点)では、初任給は次のとおりです。
| 学歴 | 初任給(月額) |
|---|---|
| 博士卒 | 352,000円 |
| 修士卒 | 303,000円 |
| 学士卒 | 291,000円 |
| 高専卒 | 264,000円(生産系の職種) |
| 高校卒 | 257,000円(生産系の職種) |
勤務地を限定する地域型の募集では、別の水準が示されています(2025年4月時点で学士卒247,500円)。
同業の消費財メーカーとの比較
消費財メーカーの提出会社どうしで並べると、位置関係が見えます。
| 会社 | 平均年間給与 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 提出会社の従業員数 | 連結従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 味の素株式会社 | 10,613,479円 | 43.5歳 | 18.9年 | 3,705人 | 34,787人 |
| ユニ・チャーム株式会社 | 8,754千円 | 40.7歳 | 14.7年 | 1,429名 | 16,542名 |
| ライオン株式会社 | 7,113,275円 | 44歳2ヶ月 | 17年3ヶ月 | 3,059人 | 8,346名 |
各社の有価証券報告書によります。決算期が異なる会社が含まれます(味の素とライオンは記載のとおり、ユニ・チャームは2025年12月期)。
3社の中では味の素が最も高い水準です。平均勤続年数18.9年も最長で、平均年齢43.5歳から差し引くと入社時の年齢は約24.6歳になります。新卒で入って長く在籍している層が平均を作っている構造です。
実額は選考の過程で確認してください。
働き方・キャリアについて開示から読み取れること
以下は、有価証券報告書と公表情報から読み取れる範囲の整理です。個別の口コミではなく、開示された数値をもとにしています。
ワークライフバランス
有報に労働時間の数値の記載はありません。提出会社の男性労働者の育児休業取得率は89.6%です。
※公開されている情報から読み取れる範囲をまとめたものです
キャリア・成長機会
提出会社のセグメント別従業員数は、調味料・食品1,695人、ヘルスケア等1,094人、全社(共通)803人、その他62人、冷凍食品51人です。連結では調味料・食品が22,316人と最多になります。
※公開されている情報から読み取れる範囲をまとめたものです
社風・人間関係
有報には労働組合について特記すべき事項はないと記載されています。管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合は16.0%、労働者の男女の賃金の額の差異は全労働者72.1%、正規雇用労働者75.0%、パート・有期労働者65.2%です。階層別では一般職(上級)89.3%、一般職(初・中級)91.1%、管理職(上級)97.0%、管理職(初・中級)96.5%と記載されています。
※公開されている情報から読み取れる範囲をまとめたものです
エージェントベストの見解
公開されている平均年間給与10,613,479円は、提出会社の従業員3,705人についての数値です。連結34,787人の約10.7%にすぎません。この会社の場合、残りの大半は国内外のグループ会社に所属しています。そのうえで、この会社の有報は報酬制度の記載が具体的なので、面接前に読み込む価値があります。一般職は等級ごとの給与レンジがあり、昇給は「個人業績(行動評価)」、賞与は「個人業績(成果評価)×会社業績」で決まる。管理職は職務のグレードごとの給与レンジで、昇降給も賞与も「個人業績(行動評価×成果評価)×会社業績」で決まる。つまり評価が2軸(行動と成果)に分かれていて、それぞれ効く先が違います。さらに2025年度は一律16,000円の賃上げを実施したとも明記されています。確認すべきは、募集ポジションが一般職と管理職のどちらの体系か、そして何等級・何グレードかです。制度が明文化されている会社なので、この2点を聞けば水準はかなり具体的に分かります。
男女の賃金差異を階層別まで開示している
有価証券報告書の男女の賃金の額の差異に関する記載が、この会社は特に詳しくなっています。
提出会社の数値は全労働者72.1%、正規雇用労働者75.0%、パート・有期労働者65.2%です。ここまでは他社でも見られます。
そのうえで階層別の内訳が示されています。
| 階層 | 男女の賃金の差異 |
|---|---|
| 管理職(上級) | 97.0% |
| 管理職(初・中級) | 96.5% |
| 一般職(初・中級) | 91.1% |
| 一般職(上級) | 89.3% |
有報には、報酬制度が等級やグレードに応じて男女の賃金レンジを一本化していること、正規労働者の一般職における階層別の賃金差異は出産・育児などのライフイベントによる休職の影響が大きいこと、管理職においては上位職ほど差異が小さくなることが記載されています。
管理職層では97.0%・96.5%と、ほぼ差がない水準です。一方で全労働者では72.1%。この開きは、階層ごとの男女比の違いから生じていることになります。
管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合は16.0%、男性労働者の育児休業取得率は89.6%です。育児休業取得率の算出においては正規雇用労働者を対象としていると注記されています。
数字を階層まで割って開示している会社は多くありません。制度が一本化されていることを示すためにこの粒度で出している、と読めます。
セグメント別:事業利益率はヘルスケア等が19.0%、冷凍食品が2.9%
第148期のセグメント別の数値です。
| セグメント | 売上高(内部含む) | 事業利益 | 事業利益率 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| 調味料・食品 | 946,048百万円 | 143,036百万円 | 約15.1% | 22,316人 |
| ヘルスケア等 | 347,559百万円 | 66,202百万円 | 約19.0% | 5,219人 |
| 冷凍食品 | 291,026百万円 | 8,457百万円 | 約2.9% | 5,348人 |
| その他 | 48,506百万円 | 6,064百万円 | 約12.5% | 1,101人 |
| 計 | 1,633,140百万円 | 223,760百万円 | - | - |
セグメント間取引の調整により、連結売上高は1,583,719百万円、事業利益は181,163百万円です。事業利益の調整額42,597百万円のマイナスは、各報告セグメントに帰属しない全社共通費(主に親会社の管理部門にかかる費用)と注記されています。従業員数は2026年3月31日現在で、ほかに全社(共通)803人があり合計34,787人です。
事業利益率で見ると、ヘルスケア等が約19.0%で最も高く、調味料・食品が約15.1%、冷凍食品が約2.9%です。約6.6倍の開きがあります。
ヘルスケア等の中身も有報に記載されています。医薬用・食品用アミノ酸および培地、バイオファーマサービス(CDMO、医薬中間体及び原薬等の受託開発製造サービス)、ファンクショナルマテリアルズ(電子材料等)です。ファンクショナルマテリアルズには、半導体パッケージ用層間絶縁材料「ABF」などが含まれます。
食品会社という印象とは違う事業が、最も高い利益率を出している構造です。
一方で従業員数を見ると、調味料・食品が22,316人(臨時従業員4,211人は外数)で連結34,787人の約64.1%を占めます。ヘルスケア等は5,219人(同345人)です。
利益率の高いセグメントに人が多いわけではない、という点は押さえておきたいところです。
冷凍食品は売上高291,026百万円に対し事業利益8,457百万円。従業員は5,348人で、臨時従業員3,343人が外数として記載されています。臨時従業員の比率が3セグメントで最も高くなっています。
業績:前期の減損から当期利益が約1.92倍
| 回次 | 決算年月 | 売上高 | 事業利益 | 税引前当期利益 | 親会社の所有者に帰属する当期利益 | 資産合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 第144期 | 2022年3月 | 1,149,370百万円 | 120,915百万円 | 122,472百万円 | 75,725百万円 | 1,457,060百万円 |
| 第145期 | 2023年3月 | 1,359,115百万円 | 135,341百万円 | 140,033百万円 | 94,065百万円 | 1,511,734百万円 |
| 第146期 | 2024年3月 | 1,439,231百万円 | 147,681百万円 | 142,043百万円 | 87,121百万円 | 1,768,371百万円 |
| 第147期 | 2025年3月 | 1,530,556百万円 | 159,302百万円 | 108,330百万円 | 70,272百万円 | 1,721,131百万円 |
| 第148期 | 2026年3月 | 1,583,719百万円 | 181,163百万円 | 196,115百万円 | 134,675百万円 | 1,812,346百万円 |
国際会計基準(IFRS会計基準)にもとづく数値です。有報には、事業利益が「売上高」から「売上原価」「販売費」「研究開発費」「一般管理費」を控除し「持分法による損益」を加えたもので、「その他の営業収益」及び「その他の営業費用」を含まない段階利益であると説明されています。
事業利益は5期を通じて増え続けています。120,915百万円から181,163百万円へ約1.50倍です。
一方で親会社の所有者に帰属する当期利益は上下しています。第146期87,121百万円、第147期70,272百万円と2期続けて減ったあと、第148期に134,675百万円へ戻しました。
差の理由は事業利益より下の段階にあります。第147期は事業利益159,302百万円に対し税引前当期利益が108,330百万円。第148期は事業利益181,163百万円に対し税引前当期利益196,115百万円です。
減損損失の推移が説明になります。第147期は33,854百万円(うちヘルスケア等31,239百万円)、第148期は8,450百万円(うちヘルスケア等5,119百万円)です。
第148期は営業利益199,412百万円で、その他の営業収益48,589百万円、その他の営業費用30,339百万円が事業利益に加減されています。
向いている人/向いていない人
向いている人
アミノ酸を軸にした技術で戦いたい方
ヘルスケア等セグメントの事業利益率は約19.0%と3セグメントで最も高く、医薬用・食品用アミノ酸、バイオファーマサービス(CDMO)、ファンクショナルマテリアルズ(半導体パッケージ用層間絶縁材料「ABF」等)を含みます。
海外市場を主戦場にしたい方
調味料・食品セグメントの主要な会社には、タイ味の素社、インドネシア味の素社、ベトナム味の素社、フィリピン味の素社、マレーシア味の素社などが並びます。
評価制度が明文化された環境を求める方
有報には一般職・管理職それぞれの昇給・賞与の決定式が具体的に記載されています。
向いていない人
短い在籍年数での処遇の伸びを重視する方
提出会社の平均勤続年数は18.9年、平均年齢は43.5歳です。
利益率の高い事業だけに関わりたい方
冷凍食品セグメントの事業利益率は約2.9%で、ヘルスケア等の約19.0%とは大きな開きがあります。
エージェントベストの見解
面接の終盤で問われるのは、「食品の会社をどう捉えているか」です。ここで調味料の話だけをすると、この会社の半分に触れられません。数字で言うと、第148期の事業利益率はヘルスケア等が約19.0%、調味料・食品が約15.1%、冷凍食品が約2.9%。最も高いのはヘルスケア等で、その中身は医薬用・食品用アミノ酸、医薬品のCDMO、そして半導体パッケージ用層間絶縁材料「ABF」を含むファンクショナルマテリアルズです。同時に、前期に31,239百万円の減損損失を計上したのもこのセグメントでした。伸びしろが大きく、振れ幅も大きい領域だということです。準備としてお伝えしているのは、志望セグメントを1つに絞り、そのセグメントが抱えるリスクまで含めて話せるようにしておくことです。「アミノ酸の技術が半導体材料になっている」という説明ができる方は多いのですが、その事業で減損が起きた事実まで踏まえて語れる方は多くありません。募集の有無と勤務地は、公式の採用ページでご確認ください。
選考に向けた準備
応募の前に確かめること
連結従業員数は34,787人、提出会社は3,705人です。グループには味の素食品株式会社、味の素AGF株式会社をはじめ国内外に多数の法人があり、求人がどの法人のものかで条件が変わります。
セグメントを確認してください。調味料・食品、冷凍食品、ヘルスケア等では、事業利益率も人員規模も違います。
決算期は3月です。他社と業績を比較するときは対象期間を揃えてください。
募集要項の詳細は公式の採用ページでご確認ください。
志望動機で問われること
「なぜこの領域か」と「なぜ味の素か」の2段で組み立てます。
前者については、調味料、栄養・加工食品、ソリューション&イングリディエンツ、冷凍食品、医薬用・食品用アミノ酸、バイオファーマサービス、電子材料のどこに関わりたいのかを具体化します。
後者の材料は有報にあります。事業利益が5期で約1.50倍になった一方、当期利益は第147期に70,272百万円まで落ちて第148期に134,675百万円へ戻したこと。その差がヘルスケア等の減損損失(第147期31,239百万円、第148期5,119百万円)で説明できること。事業利益率がヘルスケア等約19.0%、調味料・食品約15.1%、冷凍食品約2.9%であること。従業員は調味料・食品が22,316人で連結の約64.1%を占めること。2025年度に一律16,000円の賃上げを実施したこと。
「利益率が最も高いのは食品ではない」という点に触れられると、下調べの深さが伝わります。
職務経歴書で見られるポイント
消費財・素材メーカーの中途採用では、担当した領域と、そこで動かした数値が読まれます。
マーケティング・商品開発の経験がある方は、担当ブランドの売上規模と、シェア・配荷率・購入率のどれをどれだけ動かしたかを書きます。
研究・技術の経験がある方は、担当した技術領域と、上市までの期間や処方・プロセスで動かした指標を書きます。ヘルスケア等の領域では、医薬・電子材料の経験が読まれます。
生産・SCMの経験がある方は、担当した工場や品目の規模と、歩留まり・在庫・リードタイムの改善幅を書きます。
営業・法人向けの経験がある方は、担当した業種と取引規模、価格や数量をどう動かしたかを書きます。ソリューション&イングリディエンツは食品加工業・外食向けの領域です。
海外拠点での勤務経験がある方は、赴任先と担当機能、現地で意思決定した内容を書きます。タイ、インドネシア、ベトナム、フィリピン、マレーシアなどに現地法人があります。
いずれの場合も、案件ごとに、置かれていた状況、自分が選んだ打ち手、動いた数値を短く添えます。
まとめ
味の素の平均年収は1,061万円(10,613,479円)で、有価証券報告書 第148期(2026年3月期)の提出会社3,705人・平均43.5歳・平均勤続18.9年の数字です。前年より2.4%上がり、2025年度は一律16,000円の賃上げが行われました。賞与は年2回で、一般職は「個人業績(成果評価)×会社業績」で決まります。初任給はグローバル型の学士卒で291,000円(2026年4月時点)。平均が高い背景には、勤続の長さ、提出会社が本社・研究の中核で構成されていること、事業利益が5期続けて伸びていることがあります。ただし平均は連結34,787人の約10.7%だけの数字なので、求人がどの法人のものかを必ずご確認ください。
よくある質問
Q. 味の素の平均年収はいくらですか。
A. 有価証券報告書 第148期(2026年3月期)によると、提出会社の平均年間給与は10,613,479円です。従業員3,705人、平均年齢43.5歳、平均勤続年数18.9年で、前年から2.4%増えました。賞与と基準外賃金を含み、臨時従業員は含みません。
Q. 味の素の年収はなぜ高いのですか。
A. 有報から読める背景は、平均勤続年数が18.9年と長いこと、提出会社が本社・研究・事業の中核を担う3,705人で構成されていること、事業利益が5期続けて伸び、2025年度に一律16,000円の賃上げを行ったことです。
Q. 味の素のボーナスはどう決まりますか。
A. 賞与は年2回(6月、12月)です。有報によると、一般職は「個人業績(成果評価)×会社業績」、管理職は「個人業績(行動評価×成果評価)×会社業績」で賞与の額が決まります。支給月数は公表されていません。
Q. 味の素の初任給はいくらですか。
A. 新卒採用サイトの募集要項(グローバル型、2026年4月時点)では、学士卒291,000円、修士卒303,000円、博士卒352,000円です。
Q. どのセグメントが収益性が高いのですか。
A. 第148期の事業利益率は、ヘルスケア等が約19.0%、調味料・食品が約15.1%、冷凍食品が約2.9%です。ヘルスケア等には医薬用・食品用アミノ酸、バイオファーマサービス(CDMO)、半導体パッケージ用層間絶縁材料「ABF」を含むファンクショナルマテリアルズが含まれます。
本記事は2026年9月時点で公開されている情報にもとづいています。最新の募集要項や選考プロセスは、公式サイトでご確認ください。
本記事は 2026/9/23 時点の公開情報にもとづいて作成しています。