バリューコマースの評判|年収・働き方・選考対策まで解説
有価証券報告書によると、バリューコマース株式会社の直近期は売上高24,169百万円(前期比20.5%減)、営業利益1,971百万円(同52.6%減)、経常利益1,481百万円(同64.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益487百万円(同82.9%減)。減収の主因は、ECソリューションズ事業の主要2サービスを2025年7月31日付で提供終了したことです。加えて減損損失1,274百万円を計上しました。提出会社の平均年間給与は5,887千円、平均勤続年数8.1年。この記事では、有価証券報告書から事業と組織の実態を整理します。
会社概要と3つのセグメント
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | バリューコマース株式会社 |
| 代表者 | 代表取締役社長 最高経営責任者 香川 仁 |
| 決算期 | 12月期(第30期は2025年1月1日〜12月31日) |
| 上場区分 | 東証(縦覧場所は東京証券取引所) |
| ミッション | 「正しい情報を効率的につなぐ」 |
| 資本金 | 1,728百万円 |
| 従業員数 | 381人〔ほか平均臨時雇用29人〕 |
この記事で扱う数値は、すべて有価証券報告書に記載されたものです。当連結会計年度より報告セグメントの区分が変更されています。
セグメント別の実績
| セグメント | 売上高(百万円) | 前期比 | セグメント利益(百万円) | 前期比 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| マーケティングソリューションズ事業 | 13,025 | +2.6% | 1,242 | △19.0% | 196人〔16〕 |
| ECソリューションズ事業 | 9,831 | △40.2% | 2,669 | △40.7% | (2025年7月31日で提供終了) |
| トラベルテック事業 | - | - | - | - | 111人〔3〕 |
| 全社(共通) | - | - | - | - | 74人〔9〕 |
| 合計 | 24,169 | △20.5% | 381人〔28〕 |
評判の傾向
以下は公開されている口コミの傾向を要約したものです。個別の投稿は引用していません。
年収・評価制度
有価証券報告書によると、提出会社の平均年間給与は5,887千円、平均年齢38.0歳、平均勤続年数8.1年です。評価制度の詳細については有価証券報告書に記載がありません。なお、1株当たり配当額は49.00円(前期57.00円)です。
※公開されている口コミの傾向をまとめたものです
ワークライフバランス
**働き方の制度そのものについては、有価証券報告書に記載がありません。**なお、平均勤続年数8.1年は当メディアがこの数か月に読んだ企業のなかでは長い部類です。
※公開されている口コミの傾向をまとめたものです
キャリア・成長機会
**当期は事業構成が大きく変わりました。**従業員数の増減について、有価証券報告書は「マーケティングソリューションズ事業で30名、トラベルテック事業で11名増加し、ECソリューションズ事業で53名、全社(共通)で11名減少」と記載しています。終了した事業から、続く事業へ人が移った構図です。
※公開されている口コミの傾向をまとめたものです
社風・人間関係
従業員381人〔臨時29人〕の内訳は、**マーケティングソリューションズ事業196人〔16〕、トラベルテック事業111人〔3〕、全社(共通)74人〔9〕です。ミッションは「正しい情報を効率的につなぐ」。自己資本比率は75.5%**です。
※公開されている口コミの傾向をまとめたものです
エージェントベストの見解
**「両サービスの提供は2025年7月31日付で終了しております」。売上98億円の事業を、期の途中で止めました。**数字を並べます。
| セグメント | 当期売上高 | 前期比 | セグメント利益 |
|---|---|---|---|
| ECソリューションズ事業 | 9,831百万円 | △40.2% | 2,669百万円(△40.7%) |
止めたのは「StoreMatch(ストアマッチ)」と「STORE’s R∞(ストアーズ・アールエイト)」——オンラインモールのストア向けクリック課金型広告とCRMツールです。**7か月分だけ計上して98億円。**通年なら160億円規模だった事業です。**しかも、セグメント利益は26億円ありました。****利益率27%の事業を止めた。**これが、当期の減収減益のほぼすべてを説明します。
| 段階 | 金額 | 前期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 24,169百万円 | △20.5% |
| 販売費及び一般管理費 | 5,377百万円 | △7.7%(各種コストカット施策) |
| 営業利益 | 1,971百万円 | △52.6% |
| 経常利益 | 1,481百万円 | △64.1%(持分法による投資損失365百万円を計上) |
| 当期純利益 | 487百万円 | △82.9% |
当期純利益の減少幅が最も大きい理由も明記されています。「サービス移行業務収益1,025百万円を計上したものの、当社が保有する固定資産について、将来の回収可能性を慎重に検討した結果、減損損失1,274百万円を計上したこと、当連結会計年度及び今後の業績動向を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、法人税等調整額169百万円を計上したこと等」。**サービス移行業務収益10億円が入る一方、減損12.7億円と税金169百万円が出た。**5期の推移を見ると、この会社の変化がわかります。
| 期 | 売上高 | 経常利益 | 純資産 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| 第26期(2021年12月) | 33,560百万円 | 7,947百万円 | 16,566百万円 | 380人 |
| 第27期(2022年12月) | 35,708百万円 | 8,319百万円 | 20,820百万円 | 369人 |
| 第28期(2023年12月) | 29,396百万円 | 5,217百万円 | 22,463百万円 | 371人 |
| 第29期(2024年12月) | 30,410百万円 | 4,121百万円 | 12,860百万円 | 404人 |
| 第30期(2025年12月) | 24,169百万円 | 1,481百万円 | 12,181百万円 | 381人 |
売上は第27期の357億円から242億円へ、経常利益は83億円から15億円へ。そして第29期に純資産が224億円→129億円へ減っています(財務活動によるキャッシュ・フロー△12,511百万円)。大型の株主還元があった期と読めます。応募者にとっての意味は3つあります。1つ目、この会社は事業の組み替えの途中にある。主力の1つを止め、マーケティングソリューションズとトラベルテックに絞りました。2つ目、残った事業は伸びている。マーケティングソリューションズは売上+2.6%、トラベルテックは従業員が11名増。3つ目、財務は厚い。自己資本比率75.5%、現金及び現金同等物11,026百万円。縮小ではなく、選び直しという読み方ができます。面接では3つ聞いてください。1つ目、「ECソリューションズ事業の終了後、人はどこへ移りましたか」。2つ目、「マーケティングソリューションズとトラベルテック、どちらの配属ですか」。3つ目、「次の柱をどこに置く計画ですか」。
残った2つの事業
マーケティングソリューションズ事業
**主力は成果報酬型広告「アフィリエイト」**です。有価証券報告書は「コマース事業者の集客と販売促進を支えるソリューションを提供する事業」と定義しています。
| 指標 | 当期 | 前期比 |
|---|---|---|
| セグメント売上高 | 13,025百万円 | +2.6% |
| セグメント利益 | 1,242百万円 | △19.0%(前期に受注した高利益率案件の反動等) |
当期の主な取り組み
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 2025年3月 | インフルエンサーマッチングプラットフォーム「BUZMA」をグループサービスとして取り込み。「SNS上での情報発信を通じて集客やフォロワー増加の支援を可能とするサービス」で、「特に中小事業者やローカルビジネスにおいて、広報・宣伝の役割を担い、課題解決に貢献」 |
| 2025年7月 | 「アフィリエイト」を利用中の広告主を対象とした「SNSメディア向けCPC専用プログラム」の提供を開始 |
| 2025年12月 | 成果報酬型広告ソリューション「リワードDSP」の提供を開始。「複数の会員組織やリテールサイトから集約されたユーザーに最適配信を行う仕組み」で、「ポイント還元(リワード)と組み合わせた配信により購買直前の意思決定を後押し」 |
トラベルテック事業
**「宿泊施設への集客とDXを支えるソリューションを提供する事業」**です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主要サービス | 宿泊予約システム「DYNA IBE(ダイナ アイビーイー)」、ホテル管理システム「DYNA PMS(ダイナ ピーエムエス)」 |
| リブランド | 2025年9月、ダイナテック株式会社(2025年4月に吸収合併)が有していた企業ブランドを承継し、事業ブランドを「DYNATECH(ダイナテック)」へリブランド |
| 旧サービス名 | 「Direct In(ダイレクトイン)」→「DYNA IBE」、「Dynalution(ダイナリューション)」→「DYNA PMS」 |
有価証券報告書は、リブランドの狙いを「宿泊業界に向けたトータルソリューションとしての提供価値を明確化し、統一感のあるブランド基盤を構築」と説明しています。従業員も11名増えました。
人の動きに事業の組み替えが表れている
従業員数の増減が、そのまま事業の組み替えを示しています。
| 区分 | 増減 |
|---|---|
| マーケティングソリューションズ事業 | +30名 |
| トラベルテック事業 | +11名 |
| ECソリューションズ事業 | △53名 |
| 全社(共通) | △11名 |
| 合計 | 404人→381人(△23名) |
**53名減った事業から、41名が2つの事業へ。**全体では23名減。
この動きは、有価証券報告書の記述と整合します。販売費及び一般管理費は「引き続き戦略投資を実施したものの、各種コストカット施策により」5,377百万円(△7.7%)。投資と削減を同時に行っている期です。
財務の状況
| 項目 | 当期末 | 前期末 |
|---|---|---|
| 自己資本比率 | 75.5% | 65.6% |
| 総資産 | 16,142百万円 | 19,592百万円 |
| 純資産 | 12,181百万円 | 12,860百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 11,026百万円 | 11,775百万円 |
| 営業活動によるCF | +1,923百万円 | +3,461百万円 |
自己資本比率は65.6%→75.5%へ改善しています。現金は110億円あり、総資産の約68%を占めます。
エージェントベストの見解
「平均勤続年数8.1年」。事業を止めた会社の数字としては、長い部類です。
| 会社 | 平均年齢 | 平均勤続 | 平均年間給与 |
|---|---|---|---|
| ヒト・コミュニケーションズHD(提出会社) | 48.5歳 | 11.1年 | 8,282,833円 |
| 朝日ネット | 40.4歳 | 9.8年 | 5,128千円 |
| MS&Consulting | 37.5歳 | 9.3年 | 5,951千円 |
| バリューコマース | 38.0歳 | 8.1年 | 5,887千円 |
| ビジョン | 36.4歳 | 8.1年 | 5,581千円 |
| ファンコミュニケーションズ | 35.8歳 | 7.8年 | 5,591千円 |
**この表には共通点があります。****インターネット広告・通信の会社で、勤続8年前後の組織が並んでいる。**バリューコマース、ビジョン、ファンコミュニケーションズ、朝日ネット。**いずれも2000年前後に立ち上がり、事業が成熟した会社です。****スタートアップ的な会社(ROXX 2.0年、ビザスク2.8年、鎌倉新書3.0年)とは、組織の性格が明確に違う。****長く働く人が多い会社で、主力事業を止めるとどうなるか。**バリューコマースの有価証券報告書は、その答えを人数で示しています。
| 事業 | 増減 |
|---|---|
| ECソリューションズ(終了) | △53名 |
| マーケティングソリューションズ | +30名 |
| トラベルテック | +11名 |
53名減って、41名が他事業へ。****全体では23名の減少にとどまっています。****つまり、事業は止めたが、人の多くは社内に残ったと読めます。**これは応募者にとって重要な情報です。****事業ポートフォリオを組み替える会社は、外から見ると不安定に映ります。**売上△20.5%、営業利益△52.6%、当期純利益△82.9%。**しかし、内側では人が移動しているだけかもしれない。****判断材料は3つあります。****1つ目、財務が厚い。**自己資本比率75.5%、現金110億円。2つ目、残った事業は伸びている。マーケティングソリューションズ+2.6%、トラベルテックは人員+11名。3つ目、新しい打ち手が続いている。2025年3月にBUZMA取り込み、7月にSNSメディア向けCPC専用プログラム、9月にDYNATECHへリブランド、12月にリワードDSP。1年で4つの動きがあります。****一方、確認すべきリスクもあります。****経常利益を押し下げた要因の1つが「持分法適用関連会社について主に将来の収益見込みを見直したことに伴い、持分法による投資損失365百万円を計上」。****そして減損損失1,274百万円。****どちらも「将来の見込みを下げた」という判断です。当メディアが同じ時期に読んだ電通グループののれん減損3,960億円、グローリー→Showcase Gigの減損と同じ性質のものです。面接では3つ聞いてください。1つ目、「ECソリューションズ事業の担当者は、いまどの事業にいますか」。2つ目、「減損の対象となった固定資産は何ですか」。3つ目、「トラベルテック事業を次の柱にする計画ですか」。
働き方とキャリア形成の特徴
有価証券報告書から読み取れる特徴は、次のとおりです。
1. 主力事業の1つを終了した
「StoreMatch」と「STORE’s R∞」を2025年7月31日付で提供終了しました。
2. 人は社内に移った
ECソリューションズ△53名に対し、マーケティングソリューションズ+30名、トラベルテック+11名。
3. 平均勤続年数が8.1年である
平均年齢38.0歳、従業員381人〔臨時29人〕。
4. 財務が厚い
自己資本比率75.5%、現金及び現金同等物11,026百万円。
5. 新しい打ち手が続いている
BUZMA取り込み(2025年3月)、SNSメディア向けCPC専用プログラム(7月)、DYNATECHへリブランド(9月)、リワードDSP(12月)。
向いている人/向いていない人
向いている可能性がある人
- アフィリエイト・成果報酬型広告に関わりたい人……マーケティングソリューションズ事業の主力です
- 宿泊業界のDXに関心がある人……トラベルテック事業でDYNA IBE、DYNA PMSを提供しています
- 腰を据えて働きたい人……平均勤続年数8.1年です
- 財務の安定した会社を選びたい人……自己資本比率75.5%、現金110億円です
- 事業の組み替えを経験したい人……主力事業の終了と新サービスの投入が同時に進んでいます
向いていない可能性がある人
- 右肩上がりの業績を求める人……売上△20.5%、営業利益△52.6%、当期純利益△82.9%です
- 事業が固定された環境を望む人……当期にセグメント区分を変更し、主力の1つを終了しました
- 大規模組織で働きたい人……従業員381人〔臨時29人〕です
- 若い組織を好む人……平均年齢38.0歳、平均勤続年数8.1年です
- 減損リスクを避けたい人……当期は減損損失1,274百万円と持分法による投資損失365百万円を計上しています
選考に向けた準備
1. 減収の理由を正確に説明できるようにする
「StoreMatch」と「STORE’s R∞」を2025年7月31日付で提供終了したこと。業績悪化ではなく、事業の選び直しという読み方ができます。
2. 残った2事業の性格を押さえる
マーケティングソリューションズ(成果報酬型広告アフィリエイト・196人)とトラベルテック(宿泊予約・ホテル管理・111人)。顧客も技術もまったく違います。
3. 人の移動に注目する
ECソリューションズ△53名、マーケティングソリューションズ+30名、トラベルテック+11名。事業を止めても人が社内に残る構造を理解しておくと、組織への解像度が上がります。
まとめ
- バリューコマース株式会社は代表取締役社長 最高経営責任者 香川仁氏、12月決算、東証上場。ミッションは「正しい情報を効率的につなぐ」です
- 直近期は**売上高24,169百万円(前期比20.5%減)、営業利益1,971百万円(同52.6%減)、経常利益1,481百万円(同64.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益487百万円(同82.9%減)**です
- 減収の主因は、ECソリューションズ事業の「StoreMatch(ストアマッチ)」と「STORE’s R∞(ストアーズ・アールエイト)」を2025年7月31日付で提供終了したことです(同事業の売上高9,831百万円・△40.2%)
- 当期純利益の減少幅が大きい理由として、サービス移行業務収益1,025百万円を計上した一方、減損損失1,274百万円と法人税等調整額169百万円を計上したことが挙げられています。経常利益には持分法による投資損失365百万円も含まれます
- 残る事業はマーケティングソリューションズ事業13,025百万円(+2.6%・従業員196人)とトラベルテック事業(従業員111人)。従業員はECソリューションズで53名減、マーケティングソリューションズで30名増、トラベルテックで11名増となりました
- 提出会社の平均年間給与は5,887千円、平均年齢38.0歳、平均勤続年数8.1年。自己資本比率は65.6%から75.5%へ改善し、現金及び現金同等物は11,026百万円です
よくある質問
Q. バリューコマースの平均年収はいくらですか?
A. 有価証券報告書によると、提出会社の平均年間給与は5,887千円、平均年齢38.0歳、平均勤続年数8.1年です。従業員381人〔ほか臨時従業員28人〕の平均であり、職種や等級による差は含まれていません。
Q. なぜ大幅な減収減益になったのですか?
A. ECソリューションズ事業の主要2サービス「StoreMatch(ストアマッチ)」と「STORE’s R∞(ストアーズ・アールエイト)」を2025年7月31日付で提供終了したためです。同事業の売上高は9,831百万円(前期比40.2%減)、セグメント利益は2,669百万円(同40.7%減)となりました。加えて、当期純利益については「サービス移行業務収益1,025百万円を計上したものの、当社が保有する固定資産について、将来の回収可能性を慎重に検討した結果、減損損失1,274百万円を計上したこと」「繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、法人税等調整額169百万円を計上したこと等」が要因と記載されています。
Q. いまはどんな事業をしていますか?
A. マーケティングソリューションズ事業(売上高13,025百万円・+2.6%)は、成果報酬型広告「アフィリエイト」を主力とし、コマース事業者の集客と販売促進を支えます。当期はインフルエンサーマッチングプラットフォーム「BUZMA」の取り込み(2025年3月)、「SNSメディア向けCPC専用プログラム」(7月)、成果報酬型広告ソリューション「リワードDSP」(12月)を投入しました。トラベルテック事業は宿泊予約システム「DYNA IBE」とホテル管理システム「DYNA PMS」を提供し、2025年9月に事業ブランドを「DYNATECH(ダイナテック)」へリブランドしています。
※本記事は、バリューコマース株式会社の有価証券報告書(第30期)および公式サイトをもとに構成しています。数値は当該報告書に記載された時点のものです。募集要項や制度は変更される場合がありますので、応募前に公式採用ページを必ずご確認ください。口コミに関する記述は、公開されている投稿の傾向を要約したものであり、個別の投稿を引用したものではありません。
本記事は 2026/8/18 時点の公開情報にもとづいて作成しています。