エムアップホールディングスの評判|年収・働き方・選考対策まで解説
有価証券報告書の従業員の状況に、こう書かれています。**「2026年3月31日現在、従業員はおりません。当社は持株会社であり、管理・経理事務処理業務等に関しては、株式会社Fanplusに委託しております」。**提出会社の従業員数はゼロ。そのかわり、最大人員会社である株式会社Fanplusの数字が開示されています。**従業員209人、平均年齢32.7歳、平均勤続年数4.3年、平均年間給与4,979千円(対前事業年度増減率+7.9%)。**株式会社エムアップホールディングスは、ファンクラブ運営と電子チケットを軸とするエンタテインメント企業グループです。この記事では、第22期(2026年3月期)の有価証券報告書から事業と組織の実態を整理します。
会社概要と、レコード会社の事業部から始まった沿革
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社エムアップホールディングス |
| 上場区分 | 東京証券取引所プライム市場(証券コード3661) |
| 設立 | 2004年12月14日(東京都渋谷区神宮前) |
| 決算期 | 3月 |
| 資本金 | 317百万円 |
| 従業員数 | 連結362人[外、臨時従業員10人]/提出会社0人(2026年3月31日現在) |
| 報告セグメント | コンテンツ事業/電子チケット事業/その他 |
| 連結子会社 | 11社 |
沿革の起点は、レコード会社の一事業部です。
| 年月 | 内容 |
|---|---|
| — | レコード会社である株式会社アンリミテッドグループのインターネット関連事業部として発足 |
| 2004年12月 | 携帯電話端末・PC端末向け有料コンテンツの提供および通信販売を目的として設立 |
| 2005年1月 | アンリミテッドグループから携帯コンテンツ配信・PCコンテンツ配信・eコマース事業を営業譲受 |
| 2006年10月 | 携帯電話キャリア公式サイト「アーティスト公式コール」を開設 |
| 2008年9月 | 「GLAY MOBILE」をキャリア公式サイトとして開設し、ファンクラブサイトの運営を開始 |
| 2011年8月 | GLAYオフィシャルストア「G-DIRECT」を開設し、音楽映像商品の直販事業を本格化 |
| 2012年3月 | 東京証券取引所マザーズ市場へ上場(2013年9月に市場第一部へ) |
| 2018年9月 | EMTG株式会社の全株式を取得し子会社化(現・株式会社Fanplus) |
| 2018年12月 | 株式会社エンターテイメント・ミュージック・チケットガード(現・株式会社VOLZ)を設立 |
| 2019年2月 | 一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連)へ入会 |
着メロ・デコメの時代からファンクラブ運営へ移り、そこにチケットを足してきた会社です。
2つの主力セグメント
| セグメント | 内容 | 販売高 | 前期比 |
|---|---|---|---|
| コンテンツ事業 | 公式ファンクラブ・ファンサイトの運営(有料会員制サブスクリプション)とEC事業(アーティストグッズ、CD等パッケージ商品) | 27,272百万円 | +24.9% |
| 電子チケット事業 | スマートフォン向けの電子チケット、トレードサービス、付随する各種サービス | 4,399百万円 | +12.2% |
| その他 | 主に新規事業 | 43百万円 | — |
| 合計 | 31,715百万円 | +23.0% |
**コンテンツ事業が売上の約86.0%**を占めます。有価証券報告書は、ファンクラブの収益構造を具体的に説明しています。
主要な収益源はファンである会員から支払われる月額または年額のファンクラブ会費であり、携帯キャリアによる回収代行、主要アプリストア決済、およびクレジットカード決済等を通じて回収されます。(中略)手数料を除いた金額をベースとして、あらかじめコンテンツホルダーとの間で締結した契約(料率)に基づきレベニューシェアとして分配(売上原価)する構造となっております。
そして、この仕組みの帰結も書かれています。**「会費回収(キャッシュイン)が先行」**する——つまり、先に会費を受け取り、後からコンテンツホルダーへ分配する構造です。
有価証券報告書は、グループの強みを4つ挙げています。**①アーティストとファンのエンゲージメント向上に特化したサービス展開、②ファンクラブを軸とした多角的なエンタテインメントエコシステム、③多彩なアーティスト・IPの獲得と市場開拓、④コンテンツホルダーとの強固なネットワークと信頼関係。**独自のファンクラブプラットフォーム「FanplaKit」も展開しています。
評判の傾向
以下は公開されている口コミの傾向を要約したものです。個別の投稿は引用していません。
年収・評価制度
有価証券報告書(第22期・2026年3月期)によると、提出会社に従業員はおらず、最大人員会社である株式会社Fanplusの平均年間給与は4,979千円、平均年齢32.7歳、平均勤続年数4.3年、対前事業年度増減率は+7.9%です。平均年間給与には賞与および基準外賃金が含まれます。
※公開されている口コミの傾向をまとめたものです
ワークライフバランス
労働組合は結成されていないが労使関係は円満に推移している旨が記載されています。管理職に占める女性労働者の割合・男性労働者の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、公表義務の対象ではないため記載が省略されています。
※公開されている口コミの傾向をまとめたものです
キャリア・成長機会
連結従業員数は249人(2022年3月期)から362人(2026年3月期)へ増加しています。同じ期間に売上高は13,574百万円から31,715百万円へ拡大しました。
※公開されている口コミの傾向をまとめたものです
社風・人間関係
最大人員会社の平均年齢は32.7歳、平均勤続年数4.3年。連結従業員の内訳はコンテンツ事業214人、電子チケット事業116人、全社(共通)29人です。
※公開されている口コミの傾向をまとめたものです
エージェントベストの見解
**「業績が伸びている会社は給与も高い」という前提は、この会社では成り立ちません。**数字を並べます。**売上高は5期で13,574百万円→31,715百万円(+133.6%)、経常利益は1,717百万円→5,432百万円(+216.4%)、ROEは34.7%。**当メディアがこの数か月で読んだ企業のなかでもROEは最上位です。一方、**最大人員会社(株式会社Fanplus)の平均年間給与は4,979千円。**同じ時期に扱った企業の平均年間給与(5,748〜7,613千円)と比べると低い側になります。**この差は、何を意味するのか。**手がかりは平均年齢32.7歳と平均勤続年数4.3年です。若い組織であり、平均年齢が上がっていない。そして給与の増減率は+7.9%と、当メディアが扱った企業のなかでは高い伸びを示しています。つまり「水準は低いが、上げている最中」と読めます。ここから、応募時に確認すべき点が決まります。平均値ではなく、自分が入る等級のレンジを聞くこと。具体的には3つ。1つ目、「この職種の想定年収レンジと、その根拠となる等級を教えてください」。2つ目、「直近3年で給与テーブルの改定はありましたか」。3つ目、「賞与は全社業績と個人評価のどちらでどれだけ動きますか」。ROE34.7%を出している会社ですから、利益の配分方針を聞く価値は十分にあります。
連結362人と、従業員0人の持株会社
有価証券報告書の従業員の状況です(2026年3月31日現在)。
| セグメントの名称 | 連結従業員数 |
|---|---|
| コンテンツ事業 | 214人[9] |
| 電子チケット事業 | 116人[1] |
| その他 | 3人 |
| 報告セグメント計 | 333人[10] |
| 全社(共通) | 29人 |
| 合計 | 362人[10] |
提出会社と最大人員会社の状況は次のとおりです。
| 会社名 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年間給与 | 対前事業年度増減率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社エムアップホールディングス | 0人 | — | — | — | — |
| 株式会社Fanplus | 209人 | 32.7歳 | 4.3年 | 4,979千円 | +7.9% |
持株会社に従業員が1人もいないという開示は、当メディアがこれまで読んだなかでも珍しい部類です。有価証券報告書は「管理・経理事務処理業務等に関しては、株式会社Fanplusに委託しております」と説明しています。グループの管理機能そのものが事業会社に置かれている構造です。
**応募者にとっての意味は明確です。この会社の求人は、すべて事業会社のものになります。**そして最大人員会社であるFanplusの209人は、連結362人の57.7%を占めます。
連結の5期推移は次のとおりです。
| 決算期 | 連結従業員数 | 売上高(百万円) | 経常利益(百万円) | ROE | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年3月 | 249人 | 13,574 | 1,717 | 20.9% | 35.9% |
| 2023年3月 | 246人 | 15,936 | 2,068 | 19.4% | 37.5% |
| 2024年3月 | 283人 | 18,574 | 2,867 | 23.7% | 32.5% |
| 2025年3月 | 343人 | 25,782 | 4,113 | 23.7% | 31.2% |
| 2026年3月 | 362人 | 31,715 | 5,432 | 34.7% | 29.7% |
5期で従業員は+113人(+45.4%)、売上高は+133.6%。1人あたり売上高は約5,451万円から約8,761万円へ60.7%上がりました。ただし、この事業はコンテンツホルダーへの分配(売上原価)を伴うため、1人あたり売上高をそのまま生産性として読むことはできません。
キャッシュインが先行する財務構造
有価証券報告書の財政状態の説明から、この会社の資金の流れが読み取れます。
| 項目 | 2026年3月期 | 前期比 |
|---|---|---|
| 総資産 | 31,617百万円 | +28.2% |
| 現金及び預金 | 16,383百万円 | +32.9% |
| 売掛金 | 3,598百万円 | +59.0% |
| 投資有価証券 | 3,627百万円 | +83.4% |
| 買掛金 | 9,145百万円 | +31.4% |
| 純資産 | 10,944百万円 | +24.6% |
**総資産31,617百万円のうち、現金及び預金が16,383百万円(約51.8%)。**一方で流動負債20,479百万円のうち買掛金が9,145百万円を占めます。先に会費を回収し、後からコンテンツホルダーへ分配するというビジネスモデルが、そのまま貸借対照表に表れています。
自己資本比率29.7%という数字だけを見ると財務が弱く見えますが、負債の中身は分配前の資金です。この構造を理解せずに「自己資本比率が低い会社」と評価すると、事業の理解が浅く見えます。
キャッシュ・フローも見てみます。
| 決算期 | 営業CF(百万円) | 投資CF(百万円) | 財務CF(百万円) |
|---|---|---|---|
| 2024年3月 | 2,992 | △604 | △586 |
| 2025年3月 | 5,482 | △1,151 | △783 |
| 2026年3月 | 7,019 | △1,224 | △1,744 |
**営業CFは3期で2.3倍。**現金及び現金同等物の期末残高は6,742百万円(第18期)から16,383百万円(第22期)へ増えました。提出会社の1株当たり配当額は7.00円から20.00円へ推移し、配当性向は51.4%です。株式分割は2022年1月1日に1株→4株、2026年1月1日に1株→2株で実施されています。
働き方とキャリア形成の特徴
有価証券報告書から読み取れる特徴は、次の4点です。
**1つ目は、応募先が事業会社になること。**持株会社の従業員は0人で、管理業務も株式会社Fanplusに委託されています。
**2つ目は、若い組織であること。**最大人員会社の平均年齢32.7歳、平均勤続年数4.3年。当メディアが同じ時期に扱った企業(34歳5ヶ月〜41.0歳)のなかで最も若い水準です。
**3つ目は、ストック型の収益であること。**有価証券報告書は「外部環境の変化に左右されにくい、極めて安定したストック型の収益構造」と記載しています。ファンクラブ会費が主要な収益源です。
**4つ目は、取引先との関係が資産であること。強みの4つ目として「多数の音楽プロダクション、レコード会社、芸能事務所等のコンテンツホルダーとの間で強固なネットワークと深い信頼関係」が挙げられ、「他社の追随を許さない高い参入障壁」**と表現されています。
向いている人/向いていない人
有価証券報告書の記載から読み取れる範囲で整理します。ここに書いたことは相性の目安であり、選考の合否を決めるものではありません。
向いていると考えられる人
- 音楽・スポーツ・アニメなどのIPに関わる仕事をしたい人。幅広い領域でIP獲得を進めています
- サブスクリプションの運営に関心がある人。ファンクラブ会費が主要な収益源です
- 拡大局面の組織に入りたい人。売上高は5期で+133.6%です
- 若い組織で早く役割を持ちたい人。最大人員会社の平均年齢は32.7歳です
向いていない可能性がある人
- 給与水準を最優先に考える人。最大人員会社の平均年間給与は4,979千円です
- 大企業の分業体制を求める人。連結362人、コンテンツ事業214人の規模です
- 開示の多い環境で条件を確認したい人。多様性指標は公表義務対象外で省略されています
- 自社IPの創出に携わりたい人。事業はコンテンツホルダーとの協業が基本です
エージェントベストの見解
**この会社の面接で最も差がつくのは、「レベニューシェア」を自分の言葉で説明できるかどうかです。**有価証券報告書の記載を分解すると、収益の流れは次の順になります。**①会員から月額・年額の会費を回収する(売上高)→②携帯キャリア決済・アプリストア決済・クレジットカード決済の手数料が販管費として引かれる→③手数料を除いた金額をベースに、契約料率でコンテンツホルダーへ分配する(売上原価)。**ここから、事業の勘所が3つ見えます。**1つ目は決済チャネルの構成です。**アプリストア決済は手数料率が高い一方、入会のしやすさに効きます。**どのチャネルで会員を獲得するかが、そのまま利益率に効く。****2つ目は料率交渉です。**分配率はコンテンツホルダーとの契約で決まるため、**IPの交渉力がそのまま原価率になります。****3つ目は継続率です。**ストック型と言っても、退会すれば止まる。**アーティストの活動サイクル(ツアー・リリース)と会員数の関係を理解している人は強い。当メディアが見てきたエンタメ業界の選考では、「好きなアーティストがいます」で止まってしまう応募者が多い。**この会社が求めているのは、ファン心理を事業の数字に翻訳できる人です。有価証券報告書自身が「単なるプラットフォームの提供にとどまらず、ファン心理やエンタテインメントの本質を捉えた独自性の高いコンテンツやサービスを自社主導で創出・運営できる点が強み」と書いています。面接では「継続率を上げるために、いま何が課題ですか」と聞いてみてください。
選考に向けた準備
事業の理解
有価証券報告書から確認しておきたいのは、次の点です。
- セグメント別の販売高……コンテンツ事業27,272百万円(+24.9%)、電子チケット事業4,399百万円(+12.2%)
- 収益構造……ファンクラブ会費を回収 → 決済手数料を控除 → 契約料率でコンテンツホルダーへ分配
- 主なサービス……公式ファンクラブ・ファンサイト、EC(アーティストグッズ・CD等)、電子チケットとトレードサービス、ファンクラブプラットフォーム「FanplaKit」
- グループ構成……連結子会社11社。最大人員会社は株式会社Fanplus(209人)
- 強みの4点……エンゲージメント特化/ファンクラブを軸としたエコシステム/IPの獲得と市場開拓/コンテンツホルダーとのネットワーク
数字の押さえ方
面接で使える数字を挙げます。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 連結売上高(2026年3月期) | 31,715百万円(前期比+23.0%) |
| 経常利益 | 5,432百万円 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,969百万円 |
| ROE | 34.7% |
| 自己資本比率 | 29.7% |
| 営業CF | 7,019百万円 |
| 連結従業員数 | 362人(提出会社0人/株式会社Fanplus 209人) |
| 最大人員会社の平均年間給与 | 4,979千円(平均年齢32.7歳・平均勤続4.3年・増減率+7.9%) |
質問の準備
- 「この職種の想定年収レンジと、その根拠となる等級を教えてください」
- 「直近3年で給与テーブルの改定はありましたか」
- 「継続率を上げるために、いま何が課題ですか」
- 「決済チャネルの構成は、利益率にどのくらい影響しますか」
- 「所属することになるのはグループのどの会社ですか」
まとめ
株式会社エムアップホールディングスは、ファンクラブ運営と電子チケットを軸とするエンタテインメント企業グループです。第22期(2026年3月期)の連結売上高は31,715百万円、経常利益5,432百万円、連結従業員362人。
有価証券報告書から読み取れる特徴を整理します。
- セグメントはコンテンツ事業(27,272百万円・約86.0%)と電子チケット事業(4,399百万円)
- **提出会社の従業員は0人。**管理・経理事務処理業務も株式会社Fanplusに委託
- 最大人員会社(Fanplus)は209人・平均年齢32.7歳・平均勤続4.3年・平均年間給与4,979千円(+7.9%)
- 売上高は5期で**+133.6%**、経常利益は+216.4%、ROE34.7%
- 収益構造は会費回収が先行し、決済手数料控除後に契約料率でコンテンツホルダーへ分配
- 総資産31,617百万円のうち現金及び預金16,383百万円、買掛金9,145百万円
- 営業CFは3期で2.3倍の7,019百万円
**ファンクラブという定期収入を土台に、拡大を続けている若い組織。**これが有価証券報告書から読み取れる姿です。
よくある質問
Q. 平均年収はどのくらいですか。
有価証券報告書(第22期・2026年3月期)によると、提出会社に従業員はおらず、最大人員会社である株式会社Fanplusの平均年間給与が4,979千円(従業員209人・平均年齢32.7歳・平均勤続年数4.3年・対前事業年度増減率+7.9%)と開示されています。賞与および基準外賃金を含む金額です。応募先の会社や職種によって水準は異なりますので、求人票の想定年収とあわせてご確認ください。
Q. どの会社に所属することになりますか。
有価証券報告書によると、株式会社エムアップホールディングスは持株会社で、2026年3月31日現在の従業員はいません。連結子会社は11社あり、最大人員会社は株式会社Fanplus(209人)です。連結従業員362人の内訳はコンテンツ事業214人、電子チケット事業116人、その他3人、全社(共通)29人となっています。所属先は募集ごとに異なりますので、選考の過程でご確認ください。
Q. ファンクラブ事業はどのように収益を得ているのですか。
有価証券報告書によると、主要な収益源は会員から支払われる月額または年額のファンクラブ会費で、携帯キャリアによる回収代行、主要アプリストア決済、クレジットカード決済等を通じて回収されます。回収した会費から決済に関わる各種手数料(販売費及び一般管理費)が差し引かれ、その手数料を除いた金額をベースに、コンテンツホルダーとの契約料率に基づきレベニューシェアとして分配(売上原価)する構造と説明されています。
※本記事は、掲載時点で公開されている有価証券報告書および公式サイトの情報をもとに作成しています。制度・数値は変更される場合がありますので、応募前に企業の公式情報を必ずご確認ください。
本記事は 2026/8/11 時点の公開情報にもとづいて作成しています。