ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズの評判・年収・選考対策|転職で押さえるべきポイント
公的データから見た、会社の輪郭
ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズは非上場です。有価証券報告書を提出していないため、平均年収や平均勤続年数を開示資料から読むことはできません。
gBizINFOに掲載されている内容(法人番号 5010601032675)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 法人名 | ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 |
| 所在地 | 東京都港区赤坂2丁目14番32号 |
| 設立年月日 | 記載なし |
| 従業員数 | 190人 |
| 業種 | 記載なし |
| 事業概要 | 記載なし |
| 特許 | 0件 |
| 意匠 | 0件 |
| 商標 | 17件 |
| 補助金交付 | 0件 |
| 調達 | 0件 |
| 表彰 | 0件 |
| 届出・認定 | 0件 |
190人という規模
gBizINFOの従業員数は事業所の被保険者数をもとにした数字です。業務委託の方は含まれません。
設立年月日・業種・事業概要が記載なし
gBizINFOでは、掲載条件を満たしたデータのみが表示されます。 記載がないことと、存在しないことは別です。
記録されている項目
従業員数190人、所在地、商標17件、調達0件。 これらは記録されています。
本記事の内容は2026年8月時点の公開情報にもとづきます。最新の情報は各社公式サイトおよびgBizINFOをご確認ください。
調達0件という、民間特化の構成
gBizINFOには、官公庁からの調達(受注)実績が記録されます。
0件という記録
補助金交付も0件、表彰も0件、届出・認定も0件です。
同時期に調べた各社と並べる
| 会社 | 調達 | 補助金交付 | 従業員数 |
|---|---|---|---|
| クラスメソッド | 18件 | 0件 | 562人 |
| ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ | 0件 | 0件 | 190人 |
| グロービス | 0件 | 0件 | 778人 |
| コーン・フェリー・ジャパン | 0件 | 0件 | 166人 |
| ゼロボード | 0件 | 0件 | 140人 |
民間企業を顧客とする構成
官公庁との取引が記録されていない会社は、このグループでは珍しくありません。
働く側への含意
仕様書に沿って進める仕事ではなく、提案から入って設計する仕事が中心になると考えられます。
求められる姿勢
課題を自分で設定し、相手を動かす。 決められた形を正確に満たす仕事とは、評価される能力が違います。
商標17件
サービス名や手法の名称を守るものと考えられます。190人という規模で17件です。
特許0件
ITコンサルティングを主とする法人では珍しくない構成です。技術上の発明ではなく、進め方に価値がある事業と読めます。
転職の観点
手法や進め方に名前をつける会社では、その手法を身につけることがキャリアの資産になります。
確認したいこと
「独自の手法やフレームワークはありますか」「その習得はどう支援されますか」。商標17件を知ったうえで聞けば、答えの意味が分かります。
190人という規模で働くということ
コンサルティングファームとしての規模
同時期に調べた各社と並べると、中間にあたります。
| 会社 | 従業員数 |
|---|---|
| グロービス | 778人 |
| クラスメソッド | 562人 |
| ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ | 190人 |
| コーン・フェリー・ジャパン | 166人 |
| セイファート | 146人 |
| ゼロボード | 140人 |
| 博報堂コンサルティング | 59人 |
190人という規模の性質
大規模ファームのように役割が細かく分かれることはありません。 一方、数十人の会社ほど何でもやるわけでもない中間です。
一案件に関わる人数
大規模ファームでは、一つの案件に多数が投入されます。 190人の会社では、少人数で一案件を担う構造が推測されます。
キャリアへの含意
案件の全体を通して見られる可能性が高くなります。
確認したいこと
「一案件に関わる人数は、標準的に何名ですか」「担当する範囲はどこまでですか」。
制度の整備
190人という規模では、評価制度や等級制度は一定程度整っていると考えられます。
確認したいこと
「等級はいくつありますか」「昇格の基準を教えてください」。
赤坂という立地
所在地は東京都港区赤坂。都心の中心部にあたります。
顧客先での勤務
ITコンサルティングでは、顧客先に常駐する形態があります。頻度と期間は確認する価値があります。
確認したいこと
「顧客先での勤務はありますか」「その頻度と期間を教えてください」。詳しくはITコンサルティングファームのキャリアパスで整理しています。
非上場という条件で、何を確認するか
平均年収が公的に確認できない
190人という規模では、有価証券報告書がない以上、水準は外から読めません。
求人サイトの平均年収について
投稿数が母数になります。190人の会社では、投稿が数十件であれば偏りが大きくなります。
では何で判断するか
面接で聞くしかありません。
確認したいこと
「提示額の内訳(基本給・賞与・手当)を教えてください」「賞与の実績レンジを教えてください」。
コンサルティングの年収構造
等級によって水準が決まる設計が一般的です。入社時にどの等級に位置づけられるかが、その後の起点になります。
入社時の格付けは取り返しにくい
あとから等級を上げるには、通常の昇格の手続きを踏むことになります。 入口の位置は重要です。
確認したいこと
「提示されている等級と、その根拠を教えてください」「次の等級に上がる標準的な期間はどのくらいですか」。
設立年月日が記載なし
gBizINFOには記載がありません。 会社の歴史は公的データからは読めません。
確認したいこと
「社内の平均勤続年数はどのくらいですか」「中途入社者は何名いますか」。公的データがない以上、面接で聞く項目が増えます。
転職の観点
情報が少ない会社ほど、面接での質問が判断材料になります。 準備して臨む価値が高くなります。年収の水準はITコンサルティングファームの年収相場もあわせてご覧ください。
エージェントベストの見解
gBizINFOで設立年月日も業種も事業概要も空欄という会社は、情報が乏しく見えます。しかし記録されている項目を並べると、輪郭は描けます。従業員190人、所在地は港区赤坂、商標17件、調達0件、補助金0件。ここから読めるのは、民間企業を顧客とする190人規模のファームで、サービス名や手法に名前をつけて守っているということです。とくに商標17件は示唆的です。特許0件と対比すると、技術上の発明ではなく進め方に価値を置いていることが分かります。ITコンサルティングの領域で、手法や進め方に名前をつける会社では、その手法を身につけること自体がキャリアの資産になります。面接では「独自の手法やフレームワークはありますか」「その習得はどう支援されますか」と聞いてください。空欄が多い会社でも、記録されている項目から質問は組み立てられます。
選考で確認しておきたいこと
- 提示されている等級と、その根拠
- 一案件に関わる人数と、担当する範囲
- 独自の手法やフレームワークと、その習得の支援
- 顧客先での勤務の有無と、その頻度
- 社内の平均勤続年数と、中途入社者の人数
- 正社員数と、業務委託の人数の内訳
1つ目は、コンサルティングでは入社時の格付けがその後の起点になるためです。
2つ目は、190人という規模を踏まえた確認です。少人数で一案件を担う構造が推測されます。
3つ目は、商標17件・特許0件という構成を踏まえた確認です。
5つ目は、gBizINFOに設立年月日の記載がなく、公的データから歴史が読めないためです。
近い規模の会社はクラスメソッドの評判・年収・選考対策、セイファートの評判・年収・選考対策もあわせてご覧ください。
エージェントベストの見解
190人という規模のコンサルティングファームは、キャリアの積み方が大規模ファームとは違います。大規模ファームでは、一つの案件に多数が投入され、担当は一部分になります。分析だけ、資料作成だけ、という期間が続くこともある。一方、190人の会社では少人数で一案件を担うため、課題の設定から実行支援まで通して見られる可能性が高くなります。どちらが良いという話ではありません。大規模ファームには、大きな案件に触れられるという利点があります。190人の会社には、全体を見られるという利点がある。前職で「担当範囲が狭くて物足りなかった」と感じた方には後者が合いますし、「一人で抱える範囲が広すぎた」と感じた方には前者が合います。面接では「一案件に関わる人数は標準的に何名ですか」と聞いてください。
まとめ
ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズについて、公的なデータから確認できる点を整理します。
- 非上場のため有価証券報告書はない。gBizINFOが手がかりになる
- gBizINFOの従業員数は190人(事業所の被保険者数)。業務委託は含まれない
- 所在地は東京都港区赤坂
- 設立年月日、業種、事業概要はgBizINFOに記載がない
- 特許0件、意匠0件、商標17件
- 補助金交付0件、調達0件、表彰0件、届出・認定0件
- 調達0件から、民間企業を顧客とする構成が読み取れる
- 特許0件・商標17件という構成は、技術上の発明ではなく進め方に価値を置く事業を示唆する
本記事の内容は2026年8月時点の公開情報にもとづきます。統計の数値は調査区分全体のものであり、特定の企業の実態を示すものではありません。詳細はgBizINFOおよび各社公式サイトでご確認ください。
よくある質問
Q. 平均年収は分かりますか。
A. 非上場のため有価証券報告書がなく、公的なデータからは確認できません。190人という規模では求人サイトの平均値も偏りが大きいため、面接で内訳を確認するのが確実です。
Q. 設立年月日が分からないのはなぜですか。
A. gBizINFOでは掲載条件を満たしたデータのみが表示されます。記載がないことと、存在しないことは別です。
Q. 商標17件は、何を意味しますか。
A. 名称やロゴを守る権利が17件記録されているという意味です。特許0件と対比すると、技術上の発明ではなく進め方や手法に価値を置く事業であると読めます。
Q. 官公庁の仕事はありますか。
A. 調達も補助金交付も0件と記録されています。民間企業を顧客とする構成が読み取れます。
- gBizINFO(経済産業省)/ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社(法人番号 5010601032675)
- gBizINFO(経済産業省)/クラスメソッド株式会社(法人番号 5011101037603)
- gBizINFO(経済産業省)/コーン・フェリー・ジャパン株式会社(法人番号 1010001139513)
本記事は 2026/8/12 時点の公開情報にもとづいて作成しています。