CIJの評判|年収・働き方・選考対策まで解説

CIJ 評判・年収・選考対策 更新日 2026/8/18

株式会社CIJの沿革を読むと、2008年から2021年まで、子会社の合併が9回記録されています。2社が合併し、その会社がまた別の会社と合併し、最後は親会社に吸収される。買収で増やした会社を、統合し続けてきた歴史です。現在の連結子会社は8社。連結従業員1,677名、提出会社808名、平均勤続年数13.4年。売上高・経常利益はともに5期連続で増加し、自己資本比率は77.7%。この記事では、有価証券報告書から事業と組織の実態を整理します。

会社概要と1976年の日本コンピュータ研究所から

項目内容
会社名株式会社CIJ
上場区分東京証券取引所(証券コード4826)
決算期6月
従業員数連結1,677名(外207名)/提出会社808名(外54名)(2025年6月30日現在)
報告セグメントシステム開発等の単一セグメント

有価証券報告書の沿革によると、同社は1976年1月に横浜市中区山下町でシステム開発等を事業目的とした株式会社日本コンピュータ研究所として設立されました。

年月内容
1976年1月横浜市中区山下町に株式会社日本コンピュータ研究所を設立
1982年1月大阪市中央区に関西支社(現・関西事業所)を開設
1986年6月本社を横浜市西区北幸へ移転
1992年9月札幌市中央区に北海道支社を開設
1994年8月本社を横浜市西区平沼へ移転
1995年12月東京都渋谷区に東京支社(現・東京事業所/東京都中央区)を開設
1998年10月名古屋市中区に中部支社(現・中部事業所)を開設
1999年7月福岡市博多区に九州支社を開設
2000年2月株式会社シー・アイ・ジェイに社名変更
2001年1月日本証券業協会に株式を店頭公開
2002年2月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
2002年11月株式会社CIJに社名変更
2004年6月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定

横浜で生まれ、横浜に本社を置き続けている会社です。大阪、札幌、東京、名古屋、福岡と拠点を広げてきました。

認証の取得も記録されています。2000年5月にISO9001、2004年12月にプライバシーマーク、2005年11月にISO14001、2008年9月にISO27001。

単一セグメントと4つの売上品目

有価証券報告書によると、同社グループが行っている事業は**「システム開発及びシステム開発に関連するサービス(システム開発等)」の単一セグメント**です。売上品目は次の4つに分かれます。

売上品目概要
①システム開発システムの設計、製造、運用・保守業務
②コンサルテーション及び調査研究システムに関するコンサルテーション及び調査研究業務
③システム/パッケージ・インテグレーション・サービスシステムまたは自社ソフトウェア製品のインテグレーション・サービス
④その他コンピュータ製品の販売及びその他のサービス

評判の傾向

以下は公開されている口コミの傾向を要約したものです。個別の投稿は引用していません。

年収・評価制度

有価証券報告書(第50期・2025年6月期)によると、提出会社の平均年間給与は5,929,538円、平均年齢38.5歳、平均勤続年数13.4年です。平均年間給与は当該期間の全期間に在籍した者の平均であり、賞与および基準外賃金を含みます。

※公開されている口コミの傾向をまとめたものです

ワークライフバランス

有価証券報告書には、労働組合はないが労使関係は良好に推移している旨が記載されています。勤務制度の詳細は記載がありません。

※公開されている口コミの傾向をまとめたものです

キャリア・成長機会

システム開発等の単一セグメントで、売上品目はシステム開発、コンサルテーション及び調査研究、システム/パッケージ・インテグレーション・サービス、その他の4つです。

※公開されている口コミの傾向をまとめたものです

社風・人間関係

提出会社の平均勤続年数は13.4年、平均年齢38.5歳です。25歳前後で入社した方が続けている計算になります。

※公開されている口コミの傾向をまとめたものです

エージェントベストの見解

**沿革に「合併」が繰り返し出てくる会社は、その理由を確認してください。**この会社の沿革には、2008年から2021年まで子会社の合併が9回記録されています。2003年から2007年にかけて8社を買収・設立し、その後10年以上かけて統合してきた形です。たとえば株式会社CIJネクストは、2010年に3社が合併して誕生し、2011年にさらに1社、2015年にさらに2社を吸収しています。この動きから3つのことが読めます。1つ目、M&Aで規模を作った会社だということ。自社採用だけで人を増やしたのではありません。2つ目、統合の実務を経験していること。9回の合併を実行するには、人事制度、システム、企業文化の統合が伴います。3つ目、現在は整理が進んだ状態だということ。最後の合併は2021年で、現在の連結子会社は8社です。応募を検討されるなら、面接で「出身会社によって処遇や配属に違いはありますか」を聞いてみてください。統合を重ねた会社では、旧会社ごとの慣習が残っていることがあります。答え方そのものが、組織の一体感を示します。

提出会社808名の年収593万円と勤続13.4年

有価証券報告書の従業員の状況です(2025年6月30日現在)。

連結会社の状況……1,677名(外207名)。同社グループはシステム開発等の単一セグメントであるため、セグメント別従業員数の記載は省略されています。

提出会社の状況

項目数値
従業員数808名(外54名)
平均年齢38.5歳
平均勤続年数13.4年
平均年間給与5,929,538円

従業員数は就業人員であり、役員・嘱託社員は含みません。外数は嘱託社員の年間平均雇用人数で、期間雇用契約社員を含んで記載されています。

連結1,677名のうち提出会社は808名。約48%です。残りの869名は連結子会社側にいます。

主要な連結子会社は次のとおりです。

会社所在地資本金議決権
株式会社CIJネクスト東京都品川区100,000千円100.0%
株式会社カスタネット福岡市博多区100,000千円100.0%
日本ファイナンシャル・エンジニアリング株式会社東京都中央区30,000千円100.0%
株式会社a-LINK横浜市港北区50,000千円100.0%
株式会社i-BRIDGE横浜市港北区50,000千円100.0%
i-BRIDGE Systems Philippines,Inc.フィリピン・パシグ市1,500千PHP99.96%
日伸ソフトウエア株式会社東京都渋谷区24,000千円100.0%
株式会社アドバンスソフト名古屋市中区10,000千円100.0%

このうち株式会社CIJネクストは連結売上高に占める割合が10%を超えるため、主要な損益情報等が開示されています。売上高7,879,362千円、経常利益812,265千円、当期純利益537,188千円、純資産額3,079,824千円、総資産額3,982,059千円です。

グループ連結売上高26,899,791千円のうち、CIJネクスト1社で7,879,362千円。約29%にあたります。

なおフィリピンにも子会社があります(i-BRIDGE Systems Philippines,Inc.)。

男女に関する指標は、提出会社と連結子会社の両方が開示されています。

会社管理職に占める女性労働者の割合男性労働者の育児休業取得率男女の賃金の差異(全労働者)
株式会社CIJ14.4%50.0%87.1%
株式会社CIJネクスト11.1%75.0%87.1%

男女の賃金の差異については、勤続年数、等級、役職の違いによるものであり、同一労働の賃金に差はありません。女性活躍施策の推進により、中長期的には均衡していく見込みですと注記されています。

5期連続増収増益と株式分割3回

有価証券報告書の連結経営指標等の推移(第46期〜第50期)です。

決算期売上高(千円)経常利益(千円)当期純利益(千円)連結従業員数
2021年6月20,392,2801,396,216921,6351,547名
2022年6月21,467,1141,598,144971,2851,602名
2023年6月22,859,3621,839,7671,142,9411,552名
2024年6月25,733,3331,993,935948,3291,620名
2025年6月26,899,7912,204,3411,495,7621,677名

※当期純利益は親会社株主に帰属する当期純利益

売上高と経常利益がともに5期連続で増加しています。売上は20,392,280千円から26,899,791千円へ、5期で31.9%増。経常利益は1,396,216千円から2,204,341千円へ、約1.6倍です。

当期純利益は第49期に一度948,329千円へ下がったあと、第50期は1,495,762千円へ回復しました。

財務は堅い水準です。自己資本比率は80.6%、82.4%、79.5%、78.4%、**77.7%**と推移し、いずれの期も高い水準を維持しています。現金及び現金同等物の期末残高は8,214,862千円です。

自己資本利益率(ROE)は7.1%、7.2%、8.2%、6.6%、10.3%。第50期に大きく改善しました。

そして株式の動きも特徴的です。同社は3回の株式分割を行っています。

時期分割比率
2022年4月1日普通株式1株につき1.2株
2023年4月1日普通株式1株につき2株
2024年4月1日普通株式1株につき1.5株

3年連続で株式分割を実施しています。

また連結従業員数は1,547名から1,677名へ、5期で130名増えています。当メディアが同じ時期に扱った他のSI企業では、売上を伸ばしながら従業員を減らした会社が複数ありました。この会社は人を増やしながら増収増益を続けている構造です。

子会社を合併し続けてきた沿革

有価証券報告書の沿革で最も目を引くのは、子会社の合併の記録です。

年月内容
2008年4月株式会社トライ(存続会社)と株式会社CIJソリューションの2社が合併(商号:株式会社CIJソリューションズ)
2009年7月株式会社CIJソリューションズ(存続会社)と株式会社システムウェーブの2社が合併
2009年7月株式会社シー・エックス(存続会社)と株式会社ソフィアスタッフの2社が合併(商号:株式会社CIJソフィア)
2010年7月株式会社日本構研システムズ(存続会社)、株式会社CIJソフィア、株式会社日本アドバンストシステムの3社が合併(商号:株式会社CIJネクスト
2011年7月株式会社CIJネクスト(存続会社)と金沢ソフトウエア株式会社の2社が合併
2012年7月株式会社CIJソリューションズ(存続会社)と株式会社マウスの2社が合併
2015年7月株式会社CIJネクスト(存続会社)、株式会社CIJビィエスシィ、株式会社CIJマネージの3社が合併
2017年7月連結子会社の株式会社CIJソリューションズを吸収合併
2021年7月連結子会社のビジネスソフトサービス株式会社に関する記載

その前段には、買収の記録が並びます。2003年2月にビジネスソフトサービス、2003年9月にシステムウェーブ、2004年9月にビィエスシィ、2005年8月にカスタネット、2005年10月に日本構研システムズ、2006年4月にトライ、2006年6月に金沢ソフトウエア、2006年12月にシー・エックス、2007年6月にマウス、2007年11月に日本アドバンストシステム。

**2003年から2007年の5年間で10社近くを傘下に入れ、2008年から2021年にかけて統合してきた。**これがこの会社の歴史です。

とくに株式会社CIJネクストは、2010年に3社合併で誕生し、2011年に1社、2015年に2社を吸収して現在に至ります。連結売上高の約29%を占める中核子会社です。

働く側から見ると、この歴史は2つのことを示します。**1つは、M&Aで規模を作ってきた会社であること。**もう1つは、統合を実行してきた会社であることです。買って終わりではなく、合併して1つにしてきました。

働き方とキャリア形成の特徴

同社でのキャリアを考えるうえで軸になるのは、単一セグメントという構造です。

有価証券報告書では、システム開発等の単一セグメントとして開示されており、セグメント別従業員数の記載も省略されています。事業が分かれていないということは、配属によって仕事の性格が大きく変わる構造ではない可能性を示します。ただし売上品目にはシステム開発、コンサルテーション及び調査研究、システム/パッケージ・インテグレーション・サービスが並んでおり、担当する工程は分かれていると考えられます。

もう1つの軸は、定着の高さです。提出会社の平均勤続年数13.4年、平均年齢38.5歳。25歳前後で入社した方が続けている計算になります。

3つ目の軸は、拠点の広がりです。本社は横浜。関西(大阪)、北海道(札幌)、東京、中部(名古屋)、九州(福岡)に事業所があります。さらに連結子会社は東京都品川区、福岡市博多区、東京都中央区、横浜市港北区、東京都渋谷区、名古屋市中区、そしてフィリピン・パシグ市に所在します。

4つ目の軸は、財務の堅さです。自己資本比率77.7%、現金及び現金同等物8,214,862千円。5期連続の増収増益と合わせて、安定した経営基盤だと読めます。

一方で、平均年間給与5,929,538円はSI業界のなかでは低めの水準です。当メディアが同じ時期に扱った企業では、5,718,446円、6,487千円、9,327千円といった数字がありました。この点は応募前に押さえておきたいところです。

向いている人/向いていない人

向いている人

財務が堅い会社で長く働きたい方

自己資本比率77.7%、5期連続の増収増益、提出会社の平均勤続年数13.4年です。

横浜や地方拠点で働きたい方

本社は横浜、事業所は大阪・札幌・東京・名古屋・福岡にあります。

組織が拡大している環境を求める方

連結従業員数は5期で1,547名から1,677名へ増えています。

向いていない人

高い給与水準を第一に考える方

提出会社の平均年間給与は5,929,538円で、SI業界では低めの水準です。

明確に分かれた事業領域で専門を深めたい方

システム開発等の単一セグメントで、セグメント別の従業員数も開示されていません。

エージェントベストの見解

「単一セグメント」の会社を検討するときの注意点をお伝えします。この会社は有価証券報告書で「システム開発等の単一セグメント」として開示しており、セグメント別従業員数の記載も省略されています。つまり外から見ると、どの事業に何人いるのかが分からない。当メディアが同じ時期に扱った他社では、4セグメントに658名・668名・622名・477名と配分が開示されている会社や、国内IT 1,967名・海外IT 2,712名と分かれている会社がありました。それらと比べると、この会社は内部構造が見えにくい。これは開示の姿勢の問題ではなく、事業が実際に分かれていないためだと考えられます。ただし応募者にとっては、確認すべきことが増えます。3つ聞いてください。1つ目、「顧客の業界構成はどうなっていますか」。金融が中心か、製造か、公共か。これで扱う技術と働き方が変わります。2つ目、「提出会社と子会社で、担当する案件に違いはありますか」。連結1,677名のうち提出会社は808名です。3つ目、「自分が配属される部署の人数は何名ですか」。単一セグメントでも、内部には組織があります。この3問で、有価証券報告書からは見えない構造が見えてきます。

選考に向けた準備

応募の前に確かめること

株式会社CIJは東京証券取引所に上場しています(証券コード4826)。決算期は6月。有価証券報告書(第50期・2025年6月期)によると、連結従業員は1,677名(外207名)、提出会社は808名(外54名)です。

提出会社の平均年間給与は5,929,538円、平均年齢38.5歳、平均勤続年数13.4年。事業はシステム開発等の単一セグメントで、売上品目はシステム開発、コンサルテーション及び調査研究、システム/パッケージ・インテグレーション・サービス、その他の4つです。

応募先が株式会社CIJなのか、株式会社CIJネクストなどの子会社なのかは求人票で確認してください。連結子会社は8社あり、うちCIJネクストは連結売上高の約29%を占めます。

志望動機で問われること

「なぜシステム開発か」と「なぜCIJか」の2段で組み立てます。

前者については、設計、製造、運用・保守、コンサルテーションのどこに関わりたいのかを具体化します。

後者の材料は有価証券報告書にあります。1976年に横浜で株式会社日本コンピュータ研究所として設立され、2002年に現社名になったこと。2003年から2007年にかけて多数の会社を傘下に入れ、2008年から2021年にかけて統合してきたこと。売上高・経常利益が5期連続で増加し、自己資本比率77.7%を維持していること。フィリピンにも子会社を持つこと。

「M&Aで作った組織を1つにしてきた会社で、自分は何を担いたいのか」に考えを持って臨むと、面接での会話が具体的になります。

職務経歴書で見られるポイント

システム開発の中途採用では、扱ったシステムの規模と担った工程が読まれます。

システム開発の経験がある方は、扱ったシステムの規模と技術、担った工程(要件定義、設計、製造、テスト、運用・保守)、チームの人数を書きます。対象業界も明記してください。

プロジェクトマネジメントの経験がある方は、管理した要員数と予算、期間、トラブルへの対処を書きます。

パッケージ導入の経験がある方は、扱った製品と導入した企業の規模、担った役割を書きます。システム/パッケージ・インテグレーション・サービスが売上品目に含まれます。

金融領域の経験がある方は、担当した業務とシステムの規模を書きます。子会社に日本ファイナンシャル・エンジニアリング株式会社があります。

オフショア開発の経験がある方は、対象国と体制、担った役割を書きます。フィリピンに子会社があります。

運用・保守の経験がある方は、担当した基盤の規模と体制を書きます。売上品目の①に含まれます。

いずれの場合も、置かれていた状況、選んだ打ち手、動いた数値の3点を短く添えます。

まとめ

株式会社CIJは、1976年1月に横浜市中区山下町で株式会社日本コンピュータ研究所として設立され、2000年に株式会社シー・アイ・ジェイ、2002年11月に株式会社CIJへ社名を変更した東京証券取引所上場企業です(証券コード4826)。有価証券報告書(第50期・2025年6月期)によると、連結従業員は1,677名(外207名)、提出会社は808名(外54名)で、平均年齢38.5歳、平均勤続年数13.4年、平均年間給与5,929,538円。事業はシステム開発等の単一セグメントです。業績は売上高26,899,791千円、経常利益2,204,341千円といずれも5期連続で増加し、自己資本比率は77.7%、ROEは10.3%。連結従業員数も5期で130名増えています。沿革の特徴はM&Aと統合の歴史で、2003年から2007年にかけて多数の会社を傘下に入れ、2008年から2021年にかけて9回の合併を実行してきました。中核子会社である株式会社CIJネクストは3社合併で誕生し、その後さらに3社を吸収して現在は連結売上高の約29%を占めています。また2022年から2024年にかけて3年連続で株式分割を実施しています。

よくある質問

Q. CIJの年収はどのくらいですか。

A. 有価証券報告書(第50期・2025年6月期)によると、提出会社の平均年間給与は5,929,538円、平均年齢38.5歳、平均勤続年数13.4年、従業員数808名です。平均年間給与は2024年7月1日から2025年6月30日までの全期間に在籍した者の同期間における平均であり、賞与および基準外賃金を含みます。SI業界のなかでは低めの水準にあたりますが、平均勤続年数13.4年と定着は高い部類です。なお連結子会社の平均年間給与は開示されていません。個別の提示額は職種と等級で決まりますので、選考の過程でご確認ください。

Q. どんな事業をしている会社ですか。

A. 有価証券報告書によると、同社グループの事業は「システム開発及びシステム開発に関連するサービス(システム開発等)」の単一セグメントです。売上品目は4つに分かれており、①システム開発(システムの設計、製造、運用・保守業務)、②コンサルテーション及び調査研究(システムに関するコンサルテーション及び調査研究業務)、③システム/パッケージ・インテグレーション・サービス(システムまたは自社ソフトウェア製品のインテグレーション・サービス)、④その他(コンピュータ製品の販売及びその他のサービス)です。単一セグメントのためセグメント別従業員数は開示されていません。

Q. 業績と財務はどうなっていますか。

A. 有価証券報告書の連結経営指標等の推移によると、売上高は2021年6月期の20,392,280千円から2025年6月期の26,899,791千円へ5期連続で増加(31.9%増)。経常利益も1,396,216千円から2,204,341千円へ5期連続で増えています。親会社株主に帰属する当期純利益は第49期に一度948,329千円へ下がったあと、第50期は1,495,762千円へ回復しました。財務は自己資本比率77.7%(5期を通じて77〜82%台)、現金及び現金同等物8,214,862千円と堅い水準です。自己資本利益率(ROE)は第50期に10.3%へ改善しました。また連結従業員数は1,547名から1,677名へ5期で130名増えています。

本記事は2026年8月時点で公開されている情報にもとづいています。最新の募集要項や選考プロセスは、各社の公式サイトでご確認ください。

出典

本記事は 2026/8/18 時点の公開情報にもとづいて作成しています。

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監修

松岡 良次

株式会社エージェントベスト代表。大手人材会社およびスタートアップ人材企業にて、IT・スタートアップ・メガベンチャー企業の採用支援に従事。独立後はIT・スタートアップ・コンサル領域に特化し、20〜30代のキャリア支援を行う。(厚生労働大臣許可 13-ユ-316964)